青竜刀のきらめき/Wielding the Green Dragon

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[[超巨大化/Monstrous Growth]]の[[同型再版]]。流石に[[ポータル三国志|三国志]]世界で群雄を巨大化させる訳にはいかなかったようだ。
流石に[[ポータル三国志|三国志]]世界で群雄を巨大化させる訳にはいかなかったようだ。
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[[ソーサリー]]のため[[コンバット・トリック]]としては使えないが、ポータル三国志[[環境]]においては、[[馬術]][[クリーチャー]]が攻撃を通せる状態で使用するなど、[[緑]]を選択していれば使わない手は無い、貴重な[[呪文]]となる。
 
[[ソーサリー]]のため[[コンバット・トリック]]としては使えないが、ポータル三国志[[環境]]においては、[[馬術]][[クリーチャー]]が攻撃を通せる状態で使用するなど、[[緑]]を選択していれば使わない手は無い、貴重な[[呪文]]となる。
  
 
*この時代に青竜刀は存在しなかったんじゃないのか、と揶揄されることも多いが、やはり[[列聖の武将 関羽/Guan Yu, Sainted Warrior|関羽]]といえば[[赤兎馬/Riding Red Hare|赤兎馬]]と青龍偃月刀である。
 
*この時代に青竜刀は存在しなかったんじゃないのか、と揶揄されることも多いが、やはり[[列聖の武将 関羽/Guan Yu, Sainted Warrior|関羽]]といえば[[赤兎馬/Riding Red Hare|赤兎馬]]と青龍偃月刀である。
**ちなみに、関羽が使っていた青龍偃月刀というのは青龍が彫られた偃月刀(薙刀のような形状の武器、[[画像:Wielding the Green Dragon|イラスト]]参照)のことであり、刀の一種である青竜刀(青龍刀)とは全くの別物である。
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**ちなみに、関羽が使っていた青龍偃月刀というのは青龍が彫られた偃月刀(薙刀のような形状の武器、{{Gatherer|id=10562}}参照)のことであり、刀の一種である青竜刀(青龍刀)とは全くの別物である。
 
**更に付け加えると日本において青竜刀と呼ばれているそれは、単なる柳葉刀である。
 
**更に付け加えると日本において青竜刀と呼ばれているそれは、単なる柳葉刀である。
  
 
==参考==
 
==参考==
*[[カード個別評価:ポータル系、スターター]]
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*[[カード個別評価:ポータル三国志]] - [[コモン]]

2013年8月19日 (月) 07:31時点における最新版


Wielding the Green Dragon / 青竜刀のきらめき (1)(緑)
ソーサリー

クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+4/+4の修整を受ける。


超巨大化/Monstrous Growth同型再版。流石に三国志世界で群雄を巨大化させる訳にはいかなかったようだ。

ソーサリーのためコンバット・トリックとしては使えないが、ポータル三国志環境においては、馬術クリーチャーが攻撃を通せる状態で使用するなど、を選択していれば使わない手は無い、貴重な呪文となる。

  • この時代に青竜刀は存在しなかったんじゃないのか、と揶揄されることも多いが、やはり関羽といえば赤兎馬と青龍偃月刀である。
    • ちなみに、関羽が使っていた青龍偃月刀というのは青龍が彫られた偃月刀(薙刀のような形状の武器、イラスト参照)のことであり、刀の一種である青竜刀(青龍刀)とは全くの別物である。
    • 更に付け加えると日本において青竜刀と呼ばれているそれは、単なる柳葉刀である。

[編集] 参考

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