リスティックの研究/Rhystic Study
提供：MTG Wiki
（版間での差分）
細 |
|||
| 6行： | 6行： | ||
さらに複数枚[[張る]]ことができれば、対戦相手のペースを大いに乱せるだろう。 | さらに複数枚[[張る]]ことができれば、対戦相手のペースを大いに乱せるだろう。 | ||
| + | |||
| + | 現役時は大した活躍も見せずにスタンダードを退場したが、現在は[[統率者戦]]で活躍の場を見出している。 | ||
| + | 4人で行う統率者戦は必然的に通常の2人対戦の時より唱えられる呪文の数が多くなるので、その分これで引けるチャンスも多くなるというわけである。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価：プロフェシー]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価：プロフェシー]] - [[コモン]] | ||
*[[Commander's Arsenal]] | *[[Commander's Arsenal]] | ||
2012年12月26日 (水) 02:15時点における版
Mystic Remoraを髣髴とさせるドローエンチャント。
選択権が対戦相手にあるため確実にカードを引けるわけではないが、カード1枚か1マナかという抑止力はそこそこ。元が3マナと考えれば十分と言えるだろう。水位の上昇/Rising Watersなどでマナ拘束すると確実性が増す。
さらに複数枚張ることができれば、対戦相手のペースを大いに乱せるだろう。
現役時は大した活躍も見せずにスタンダードを退場したが、現在は統率者戦で活躍の場を見出している。 4人で行う統率者戦は必然的に通常の2人対戦の時より唱えられる呪文の数が多くなるので、その分これで引けるチャンスも多くなるというわけである。
