幽体の門護衛/Spectral Gateguards

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[[マナ・コスト]]自体は若干[[重い|重め]]だが、大雑把に言えば[[献身的民兵団/Ardent Militia]]+[[警戒/Vigilance]]なので、[[コスト・パフォーマンス]]で見れば悪くはない。自身の[[タフネス]]を生かして積極的に[[ブロッカー]]を勤めつつ、[[飛行]]持ちの[[ファッティ]]などと組にするとよいだろう。
 
[[マナ・コスト]]自体は若干[[重い|重め]]だが、大雑把に言えば[[献身的民兵団/Ardent Militia]]+[[警戒/Vigilance]]なので、[[コスト・パフォーマンス]]で見れば悪くはない。自身の[[タフネス]]を生かして積極的に[[ブロッカー]]を勤めつつ、[[飛行]]持ちの[[ファッティ]]などと組にするとよいだろう。
  
[[リミテッド]]では、[[渡辺雄也]]に「結魂で共有される[[能力]]は微妙」とまで書かれたが([http://mtg-jp.com/reading/watanabe/003185/ 参考])、[[アヴァシンの帰還]]の[[白]]は「[[天使]]」がテーマのひとつであり、組相手には困らない。例えば[[暁の熾天使/Seraph of Dawn]]を攻防に活躍させられると凶悪である。
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[[リミテッド]]では、[[渡辺雄也]]に、
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『「結魂」クリーチャー同士の相乗効果も期待できるので、基本的に「結魂」持ちのクリーチャーはあればあるだけデッキに入れていいのですが、流石に「結魂」しても弱いようなものは話が別。《戦墓の随員》や《幽体の門護衛》のような組になった時の能力が微妙なものの優先度は落としましょう。』([http://mtg-jp.com/reading/watanabe/003185/ 参考]
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と評されたが、[[アヴァシンの帰還]]の[[白]]は「[[天使]]」がテーマのひとつであり、組相手には困らない。例えば[[暁の熾天使/Seraph of Dawn]]を攻防に活躍させられると凶悪である。
  
 
[[構築]]ではさすがに力不足。
 
[[構築]]ではさすがに力不足。

2012年6月7日 (木) 02:10時点における版


Spectral Gateguards / 幽体の門護衛 (4)(白)
クリーチャー — スピリット(Spirit) 兵士(Soldier)

結魂(このクリーチャーか他のまだ組になっていないクリーチャーが戦場に出たとき、あなたはそれらを組にしてもよい。それらのクリーチャーは、あなたがその両方をコントロールし続けているかぎり組である。)
幽体の門護衛が他のクリーチャーと組になっているかぎり、両方のクリーチャーは警戒を持つ。

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警戒を共有する結魂クリーチャー

マナ・コスト自体は若干重めだが、大雑把に言えば献身的民兵団/Ardent Militia警戒/Vigilanceなので、コスト・パフォーマンスで見れば悪くはない。自身のタフネスを生かして積極的にブロッカーを勤めつつ、飛行持ちのファッティなどと組にするとよいだろう。

リミテッドでは、渡辺雄也に、 『「結魂」クリーチャー同士の相乗効果も期待できるので、基本的に「結魂」持ちのクリーチャーはあればあるだけデッキに入れていいのですが、流石に「結魂」しても弱いようなものは話が別。《戦墓の随員》や《幽体の門護衛》のような組になった時の能力が微妙なものの優先度は落としましょう。』(参考) と評されたが、アヴァシンの帰還は「天使」がテーマのひとつであり、組相手には困らない。例えば暁の熾天使/Seraph of Dawnを攻防に活躍させられると凶悪である。

構築ではさすがに力不足。

参考

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