花咲くもつれ樹/Flowering Lumberknot

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[[緑]]としても4[[マナ]]5/5の[[マナレシオ]]は魅力的だが、相方がいなければ[[クリーチャー]]の数を増やす事にしか役に立たない[[置物]]となってしまうデメリットは大きい。組になっているクリーチャーが[[除去]]されるとこれの足も止まるので、後が続かなければ擬似的に[[アドバンテージ]]を失ってしまう。
  
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[[結魂]]を持つクリーチャーを十分に用意したうえで[[デッキ]]に投入したい。誰と結魂しても活躍はしてくれるだろうが、この[[サイズ]]を活かすなら[[道壊しワーム/Pathbreaker Wurm]]や[[翼作り/Wingcrafter]]が良き相方になれる。相方の生存を重視するなら[[エルゴードの盾の仲間/Elgaud Shieldmate]]も良い選択だろう。 
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:アヴァシンの帰還]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:アヴァシンの帰還]] - [[コモン]]

2012年5月3日 (木) 10:48時点における最新版


Flowering Lumberknot / 花咲くもつれ樹 (3)(緑)
クリーチャー — ツリーフォーク(Treefolk)

花咲くもつれ樹は、結魂を持つクリーチャーと組になっていないかぎり、攻撃したりブロックしたりできない。

5/5

組にならなければ攻撃ブロックもできないファッティ

としても4マナ5/5のマナレシオは魅力的だが、相方がいなければクリーチャーの数を増やす事にしか役に立たない置物となってしまうデメリットは大きい。組になっているクリーチャーが除去されるとこれの足も止まるので、後が続かなければ擬似的にアドバンテージを失ってしまう。

結魂を持つクリーチャーを十分に用意したうえでデッキに投入したい。誰と結魂しても活躍はしてくれるだろうが、このサイズを活かすなら道壊しワーム/Pathbreaker Wurm翼作り/Wingcrafterが良き相方になれる。相方の生存を重視するならエルゴードの盾の仲間/Elgaud Shieldmateも良い選択だろう。 

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