哀愁/Melancholy

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	[[渇き/Thirst]]が[[黒]]に[[タイムシフト]]。		[[渇き/Thirst]]が[[黒]]に[[タイムシフト]]。
−	[[リミテッド]]においては擬似的な[[除去]]として使えるためなかなか便利な1枚。
−	しかし毎[[ターン]]維持するのに[[コスト]]がかかることや、そもそも黒は除去の得意な[[色]]であることを考えれば、[[構築]]でお呼びがかかることはまずないだろう。	+	[[リミテッド]]においては[[擬似除去]]として使えるためなかなか便利な1枚。しかし[[アップキープ・コスト]]がかかることや、そもそも黒は[[除去]]の得意な[[色]]であることを考えれば、[[構築]]でお呼びがかかることはまずないだろう。
−	*[[日本語画像:Melancholy|イラスト]]が、物悲しいと言うか何と言うか。文字通りメランコリーな雰囲気満点である。	+	*{{Gatherer|id=130714|イラスト}}が、物悲しいというか何というか。文字通りメランコリーな雰囲気満点である。哀愁というより、「憂愁」あたりがより近い感がある。イメージ的にはピッタリな[[憂鬱/Gloom]]は、すでに訳語として使われてしまっていた。
−	哀愁というより、『憂愁』あたりがより近い感がある。	+
−	イメージ的にはピッタリな[[憂鬱/Gloom]]は、すでに訳語として使われてしまっていた。	+
	==参考==		==参考==
−	*[[カード個別評価：時のらせんブロック]]	+	*[[カード個別評価：次元の混乱タイムシフト]] - [[コモン]]

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2012年4月26日 (木) 15:23時点における最新版

渇き/Thirstが黒にタイムシフト。

リミテッドにおいては擬似除去として使えるためなかなか便利な1枚。しかしアップキープ・コストがかかることや、そもそも黒は除去の得意な色であることを考えれば、構築でお呼びがかかることはまずないだろう。

• イラストが、物悲しいというか何というか。文字通りメランコリーな雰囲気満点である。哀愁というより、「憂愁」あたりがより近い感がある。イメージ的にはピッタリな憂鬱/Gloomは、すでに訳語として使われてしまっていた。

[編集] 参考

• カード個別評価：次元の混乱タイムシフト - コモン