アルゴスの猪/Argothian Swine

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[[構築]]では目に見えて力不足。[[リミテッド]]で押していくタイプの[[デッキ]]でなら活躍が期待できるか。
 
[[構築]]では目に見えて力不足。[[リミテッド]]で押していくタイプの[[デッキ]]でなら活躍が期待できるか。
  
*後に[[上位互換]]の[[豪腕/Brawn]]が登場した。
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*後に[[上位互換]]の[[豪腕/Brawn]]や[[ただれ皮の猪/Festerhide Boar]]が登場した。特にただれ皮の猪は種族も同じなので立つ瀬がない。
 
*[[カード名]]の「Swine」は[[クリーチャー・タイプ]]に合わせてか「[[猪]]」と訳されているが、「[[豚]]」という意味で使われることが多い。実際、これより前に出た[[豚乗りゴブリン/Goblin Swine-Rider]]も、後に出た[[石炭運びの豚/Coalhauler Swine]]も「Swine」を「豚」と訳している。
 
*[[カード名]]の「Swine」は[[クリーチャー・タイプ]]に合わせてか「[[猪]]」と訳されているが、「[[豚]]」という意味で使われることが多い。実際、これより前に出た[[豚乗りゴブリン/Goblin Swine-Rider]]も、後に出た[[石炭運びの豚/Coalhauler Swine]]も「Swine」を「豚」と訳している。
  

2011年12月20日 (火) 02:06時点における版


Argothian Swine / アルゴスの猪 (3)(緑)
クリーチャー — 猪(Boar)

トランプル

3/3

ウォー・マンモス/War Mammoth同型再版。数少ないのうちの1体でもある。

構築では目に見えて力不足。リミテッドで押していくタイプのデッキでなら活躍が期待できるか。

参考

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