ブロック制限

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[[青]]と[[赤]]、次いで[[黒]]に多く見られる能力。
 
[[青]]と[[赤]]、次いで[[黒]]に多く見られる能力。
:青は[[攻撃クリーチャー]]を[[アンブロッカブル]]にするという形で、赤は[[ブロック・クリーチャー]]に「それではブロックできない」を与えるという形でブロック制限をかけることが多い。黒は[[畏怖]]を与える能力を除きクリーチャーのデメリット能力として付随することが多い。
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:青は[[攻撃クリーチャー]]を[[ブロックされない|ブロックされなく]]するという形で、赤は[[ブロック・クリーチャー]]に「それではブロックできない」を与えるという形でブロック制限をかけることが多い。黒は[[畏怖]]を与える能力を除きクリーチャーの[[ペナルティ能力]]として付随することが多い。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[回避能力]]
 
*[[回避能力]]
 
*[[ルーリング]]
 
*[[ルーリング]]

2011年7月30日 (土) 01:24時点における版

ブロック制限/(Blocking) Restrictionとはクリーチャーブロックに参加させないようにする効果のこと。


Phantom Warrior / 幻影の戦士 (1)(青)(青)
クリーチャー — イリュージョン(Illusion) 戦士(Warrior)

幻影の戦士はブロックされない。

2/2


Stun / 気絶 (1)(赤)
インスタント

クリーチャー1体を対象とする。このターン、それではブロックできない。
カードを1枚引く。



Spineless Thug / 骨なしの凶漢 (1)(黒)
クリーチャー — ファイレクシアン(Phyrexian) ゾンビ(Zombie) 傭兵(Mercenary)

骨なしの凶漢ではブロックできない。

2/2

ブロック制限、およびブロック強制に矛盾するようなブロック・クリーチャーの指定はできない。ただし、ブロック制限は必ずすべてを満たしていないといけないため、それにより結果的にブロック強制が無視されることはありえる。

、次いでに多く見られる能力。

青は攻撃クリーチャーブロックされなくするという形で、赤はブロック・クリーチャーに「それではブロックできない」を与えるという形でブロック制限をかけることが多い。黒は畏怖を与える能力を除きクリーチャーのペナルティ能力として付随することが多い。

参考

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