「Trial and Error (playtest)」を編集中

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|コスト=(赤)(赤)
 
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|タイプ=Elemental インスタント — Fire
 
|タイプ=Elemental インスタント — Fire
|カードテキスト=Trial and Errorが打ち消されるか立ち消えするたび、あなたはそれをコピーするとともにそれの新しい対象を選んでもよい。<br>1つを対象とする。Trial and Errorはそれに3点のダメージを与える。<br>[テストカード - 構築では使用できない。]
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|カードテキスト=Trial and Errorが打ち消されるか立ち消えするたび、あなたはそれをコピーするとともにそれの新しい対象を選んでもよい。<br>クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。Trial and Errorはそれに3点のダメージを与える。<br>[テストカード - 構築では使用できない。]
 
|Gathererid=476198
 
|Gathererid=476198
 
|背景=legal}}
 
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一方、[[破壊不能]]や[[再生]]や[[タフネス]][[修整]]や[[ダメージ]][[軽減]]など、打ち消す以外での抜け道も残されている。またそもそも[[対象]]にできない(または対応されてできなくなってしまった)ものはいくら再挑戦しようが除去できないので、必ずしも万能ではないことは頭に入れておくべき。
 
一方、[[破壊不能]]や[[再生]]や[[タフネス]][[修整]]や[[ダメージ]][[軽減]]など、打ち消す以外での抜け道も残されている。またそもそも[[対象]]にできない(または対応されてできなくなってしまった)ものはいくら再挑戦しようが除去できないので、必ずしも万能ではないことは頭に入れておくべき。
  
様々な利点がありつつ、さらに[[ダブルシンボル]]とはいえ2マナ3点と高い[[コスト・パフォーマンス]]を持っているのも優秀。お遊び・おふざけ要素より、純粋に強力なメカニズムの実験と言った趣のカード。
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様々な利点がありつつ、さらに[[ダブルシンボル]]とはいえ2マナ3点と[[コスト・パフォーマンス]]を持っているのも優秀。お遊び・おふざけ要素より、純粋に強力なメカニズムの実験と言った趣のカード。
  
 
*リリースノート<ref>[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/mystery-booster-release-notes-2019-11-11 Mystery Booster Release Notes]([[Daily MTG]] 2019年11月11日)</ref>によれば、Elementalは[[カード・タイプ]]、Fireはその[[サブタイプ]]であるが、それ自体には何の効果もない。2015年の公式記事「やり直し」<ref>[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/making-magic/starting-over-2015-01-26 Starting Over]/[http://mtg-jp.com/reading/translated/mm/0012043/ やり直し](Making Magic [[2015年]]1月26日 Mark Rosewater著)</ref>ではフレイバーを表す[[特殊タイプ]]を追加することについて触れられており、恐らくはこれがそうなのだろう。
 
*リリースノート<ref>[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/mystery-booster-release-notes-2019-11-11 Mystery Booster Release Notes]([[Daily MTG]] 2019年11月11日)</ref>によれば、Elementalは[[カード・タイプ]]、Fireはその[[サブタイプ]]であるが、それ自体には何の効果もない。2015年の公式記事「やり直し」<ref>[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/making-magic/starting-over-2015-01-26 Starting Over]/[http://mtg-jp.com/reading/translated/mm/0012043/ やり直し](Making Magic [[2015年]]1月26日 Mark Rosewater著)</ref>ではフレイバーを表す[[特殊タイプ]]を追加することについて触れられており、恐らくはこれがそうなのだろう。

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