「Togglodyte」を編集中
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− | デメリットつきの[[アーティファクト・クリーチャー]]。[[コスト・パフォーマンス]]は良いが、[[呪文]]が[[ | + | デメリットつきの[[アーティファクト・クリーチャー]]。[[コスト・パフォーマンス]]は良いが、[[呪文]]が[[プレイ]]されるたびにスイッチが入ったり切れたりする。 |
− | [[誘発条件]] | + | [[誘発条件]]が「呪文のプレイ」と広く[[対戦相手]]に邪魔されやすいため、有効に使うためには[[軽い|軽量]]の[[インスタント]]を多く入れた[[デッキ]]に投入するのがいいだろう。 |
− | + | 2体目以降を出すとき、そのプレイによって1体目のオンオフが入れ替わることに注意。 | |
[[カード]]にスイッチのオンオフの{{Gatherer|id=73985|絵}}が描かれているものの、具体的にどう切り替えるのかは指示されていない。[[カウンター (目印)|カウンター]]の有無などで表現すれば、[[黒枠]]のカードにあってもおかしくはない[[能力]]である。 | [[カード]]にスイッチのオンオフの{{Gatherer|id=73985|絵}}が描かれているものの、具体的にどう切り替えるのかは指示されていない。[[カウンター (目印)|カウンター]]の有無などで表現すれば、[[黒枠]]のカードにあってもおかしくはない[[能力]]である。 | ||
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==開発秘話== | ==開発秘話== | ||
− | 開発時の名称は「Mr. Roboto」。デザインチームの半数がネタ元([[wikipedia:jp:ミスター・ロボット|Mr. Roboto]]はバンド[[wikipedia:jp:スティクス|Styx]]の1983年の歌)を理解できなかったため、[[カード名]]は「Togglodyte」に決まった(→[ | + | 開発時の名称は「Mr. Roboto」。デザインチームの半数がネタ元([[wikipedia:jp:ミスター・ロボット|Mr. Roboto]]はバンド[[wikipedia:jp:スティクス|Styx]]の1983年の歌)を理解できなかったため、[[カード名]]は「Togglodyte」に決まった(→[http://www.wizards.com/magic/magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/mm/81 Raiders of the Lost Cabinet]参照)。 |
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:アンヒンジド]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:アンヒンジド]] - [[アンコモン]] | ||
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