「Tawnos's Coffin」を編集中
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[[リミテッド]]では、[[コスト]]がかかるものの非常に凶悪。収録されている[[Masters Edition]]や[[アンティキティー]]には有用なETB持ちはいないものの、[[第10版]]とからめた[[リミテッド]]では[[慈悲の天使/Angel of Mercy]]や[[ネクラタル/Nekrataal]]など強力なものが揃っている。またこれで追放したクリーチャーは[[タップ]]状態で[[戦場]]に戻ってくるので、これ1枚で相手のブロッカーを一時的に2体無効化できる。 | [[リミテッド]]では、[[コスト]]がかかるものの非常に凶悪。収録されている[[Masters Edition]]や[[アンティキティー]]には有用なETB持ちはいないものの、[[第10版]]とからめた[[リミテッド]]では[[慈悲の天使/Angel of Mercy]]や[[ネクラタル/Nekrataal]]など強力なものが揃っている。またこれで追放したクリーチャーは[[タップ]]状態で[[戦場]]に戻ってくるので、これ1枚で相手のブロッカーを一時的に2体無効化できる。 | ||
+ | *一時期、1998年12月の[[オラクル]]更新で「[[ゲームから取り除く]](追放)」から「[[フェイズ・アウト]]させ、タップ状態であるかぎり[[フェイズ・イン]]しない」ように変更されていた([https://magic.wizards.com/en/articles/archive/early-phasing-2002-09-06 参考])。これによって[[ミラージュ]]以前の[[フェイジング]]関連の[[能力]]を持った[[カード]]となっていたが、[[Masters Edition]]リリースに伴う2007年9月7日のオラクル更新で「ゲームから取り除く」を用いるように戻された。 | ||
*[[オーラ]]も一緒に[[追放]]され、クリーチャーが戦場に戻ったときにそれにつけられた状態で[[戦場に出る]]。[[Bestial Fury]]のようなETBつきオーラを有効利用できる。 | *[[オーラ]]も一緒に[[追放]]され、クリーチャーが戦場に戻ったときにそれにつけられた状態で[[戦場に出る]]。[[Bestial Fury]]のようなETBつきオーラを有効利用できる。 | ||
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