「Sword of the Ages」を編集中
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一度だけ[[クリーチャー]]を[[投げる]][[アーティファクト]]。やたらに[[重い]]うえ[[タップイン]]だが、好きな数のクリーチャーを[[起動]]用に使えるため融通が利き、一撃必殺を狙えるロマン要素も兼ね備えている。 | 一度だけ[[クリーチャー]]を[[投げる]][[アーティファクト]]。やたらに[[重い]]うえ[[タップイン]]だが、好きな数のクリーチャーを[[起動]]用に使えるため融通が利き、一撃必殺を狙えるロマン要素も兼ね備えている。 | ||
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*[[レジェンド (エキスパンション)|レジェンド]]初出時は[[解決]]時の最初に[[生け贄に捧げる|生け贄]]を行い、最後に[[追放]]するといった挙動であった。1998年7月頃の[[オラクル]]更新で、[[起動コスト]]として[[追放]]するように変更されたが、印刷時では生け贄に捧げてから追放していたため、2012年1月のオラクル更新で、起動コストで生け贄に捧げ、解決時に追放するように変更された。 | *[[レジェンド (エキスパンション)|レジェンド]]初出時は[[解決]]時の最初に[[生け贄に捧げる|生け贄]]を行い、最後に[[追放]]するといった挙動であった。1998年7月頃の[[オラクル]]更新で、[[起動コスト]]として[[追放]]するように変更されたが、印刷時では生け贄に捧げてから追放していたため、2012年1月のオラクル更新で、起動コストで生け贄に捧げ、解決時に追放するように変更された。 | ||
− | 1994年8月1日より[[ | + | 1994年8月1日より[[Type1]]で[[制限カード]]に指定されていたが、1996年4月1日に制限解除された。当時としてもさすがに制限レベルではなかったと言うことだろうか。 |
==参考== | ==参考== |