「Raging River」を編集中

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[[ブロック]]妨害の[[エンチャント]]。相手が[[飛行]]クリーチャーばかりだとあまり意味がないが、そうでないならば実質的に相手の[[ブロッカー]]を半減させることができる。少しでも突破して[[プレイヤー]]に[[ダメージ]]を入れたい[[赤]]としては、かなりうれしい。
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[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]妨害の[[エンチャント]]。相手が[[飛行]]クリーチャーばかりだとあまり意味がないが、そうでないならば実質的に相手の[[ブロッカー]]を半減させることができる。少しでも突破して[[プレイヤー]]に[[ダメージ]]を入れたい[[赤]]としては、かなりうれしい。
  
 
*このカードが多数戦場にあると生じる煩雑さからか、[[ワールド]]・エンチャントに変更されたこともある。その後再度の[[オラクル]]変更により通常のエンチャントに戻る。
 
*このカードが多数戦場にあると生じる煩雑さからか、[[ワールド]]・エンチャントに変更されたこともある。その後再度の[[オラクル]]変更により通常のエンチャントに戻る。
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*[[能力]]の[[解決]]後に戦場に出たクリーチャー、あるいは解決後に[[クリーチャー化]]した[[パーマネント]]は、飛行を持たない限りどちらの束の攻撃クリーチャーもブロックすることはできない。
 
*[[能力]]の[[解決]]後に戦場に出たクリーチャー、あるいは解決後に[[クリーチャー化]]した[[パーマネント]]は、飛行を持たない限りどちらの束の攻撃クリーチャーもブロックすることはできない。
 
*能力の解決後に[[攻撃している状態で戦場に出る|攻撃している状態で戦場に出た]]クリーチャーは、Raging Riverによるブロック制限は適用されていないので[[防御プレイヤー]]はこれを好きにブロックしてよい。
 
*能力の解決後に[[攻撃している状態で戦場に出る|攻撃している状態で戦場に出た]]クリーチャーは、Raging Riverによるブロック制限は適用されていないので[[防御プレイヤー]]はこれを好きにブロックしてよい。
*Raging Riverを2つ[[コントロール]]しているなら、それぞれの解決で互いに左と右の束に分けられる。単語は同じだが別の[[効果]]なので、どちらかの効果で別の束に分けられたクリーチャーをブロックすることはできない。つまり各クリーチャーは左左、左右、右左、右右の4つのグループに分けられることになる。3つあれば左左左、左左右…の8つのグループに分けられ、コントロールするRaging Riverの数だけグループの数が倍になっていく。
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*Raging Riverを2つ[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]しているなら、それぞれの解決で互いに左と右の束に分けられる。単語は同じだが別の[[効果]]なので、どちらかの効果で別の束に分けられたクリーチャーをブロックすることはできない。つまり各クリーチャーは左左、左右、右左、右右の4つのグループに分けられることになる。3つあれば左左左、左左右…の8つのグループに分けられ、コントロールするRaging Riverの数だけグループの数が倍になっていく。
  
 
==参考==
 
==参考==

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