「M'Odo, the Gnarled Oracle」を編集中

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ゲーム中いつでも手札を[[捨てる|捨て]]られる[[共鳴者]]としても利用できる。[[固有色]]に[[墓地]]利用が得意な[[黒]]を持つので、利用手段は多い。この際に[[X]]=0で対戦相手を対象とし、そのライブラリーに0マナのクリーチャーが存在しなければその内容を全て見ることもできる。
 
ゲーム中いつでも手札を[[捨てる|捨て]]られる[[共鳴者]]としても利用できる。[[固有色]]に[[墓地]]利用が得意な[[黒]]を持つので、利用手段は多い。この際に[[X]]=0で対戦相手を対象とし、そのライブラリーに0マナのクリーチャーが存在しなければその内容を全て見ることもできる。
  
*このカードは[[Magic Online]]に携わるスタッフに贈られた。[[カード名]]の「M'Odo」は旧名称「Magic Online with Digital Objects」の略「MODO」が由来。能力もMagic Online固有フォーマットの[[モミール・ベーシック]]のようにクリーチャーを展開できるものとなっている。<ref>[https://www.youtube.com/watch?v=4WNBRWoHq9E 17 Magic Cards Rarer than a Black Lotus: The Heroes of the Realm! | Good Morning Magic]([[Gavin Verhey]]のYouTubeチャンネル [[2021年]]4月28日)</ref>
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*このカードは[[Magic Online]]に携わるスタッフに贈られた。[[カード名]]に「MO」を含むのはそのため。
  
 
==参考==
 
==参考==
<references/>
 
 
*[[カード個別評価:プロモーショナル・カード、特殊カード]]
 
*[[カード個別評価:プロモーショナル・カード、特殊カード]]

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