「Clay Pigeon」を編集中

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{{#card:Clay Pigeon}}
 
{{#card:Clay Pigeon}}
''Whisperのルール文章は最新のオラクルに未対応です。2番目の能力は「(…)受け止められた場合、このターンあなたが選んだ発生源1つがあなたに与える次のダメージをすべて軽減し、Clay Pigeonをタップする。そうでない場合、Clay Pigeonを生け贄に捧げる。」です。''
 
  
[[コスト]]として特殊な技量を要求する[[防御円]]を[[内蔵]]した[[アーティファクト・クリーチャー]]。このカードを上に投げてキャッチできれば[[ダメージ]]1つを[[軽減]]できる。
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最強、そして最狂の[[防御円]](?)。だがしかし、練習すればどうかもわからないが、実際に投げてみるとこれはちょっと難しすぎるように感じる。
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[[スリーブ]]等工夫すると良いのかも知れないがどうだろうか。
  
上手くキャッチし続けることができれば非常に強力。だが、練習すればどうかもわからないが、実際に投げてみるとこれはちょっと難しすぎるように感じる。[[スリーブ]]などの工夫を要するかもしれない。
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裁定には、このカードが空中に投げられてから解決されるまでの時間、カードは「空中」[[領域|ゾーン]]にあるとみなされ、解決されるまでは再び能力を使用することはできないとかよく分からないことが書かれている。
  
*投げても取れない方へ。最後の奥の手だが、このカードを丸めて投げればかなり取りやすくなるはず。もう[[アン・ゲーム]]なんだから何でもアリだ。
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したがって、これを「空中」に移してから[[リセット]]、なんて大技も可能。その後これだけで場を制圧し、[[除去]]されそうになっても[[立ち消え]]なんてことも。同様に[[個別エンチャント]]はつけられないが。
**何でもアリをいいことに、カードに糸を結びつけてヨーヨーにしてしまうとかいう手も。
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*Clay Pigeon(クレーピジョン)とは、[[Wikipedia:ja:クレー射撃|クレー射撃]]の標的に使われる粘土製の皿のこと。しかし、{{Gatherer|id=9766}}では[[カード名]]通り粘土製の鳩が描かれている。
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*元々のデザインでは、Clay Pigeonを取りにくくするために、他のプレイヤーが錯乱用のカードを空中に投げることを許可していた。しかし、[[Mike Elliott]]が妨害として対戦相手の顔に向かって投げるテクニックを実践したことから、この[[効果]]は削除された。(→[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/get-it-2004-08-16 Get It?]参照)
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*[[Unstable]]発売に伴う[[2017年]]の[[オラクル]]更新により、「タップ状態で戦場に戻す」が「タップする」に変わっており、明言はないものの後述する空中[[領域]]は廃止されたようである。また同時に、[[鳥]]の[[クリーチャー・タイプ]]を獲得した。
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==ルール==
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*投げても取れない方へ。最後の奥の手だが、このカードを丸めて投げればかなり取りやすくなるはず。もう[[アングルード]]なんだから何でもアリだ。
[http://www.asahi-net.or.jp/~CN9M-SGR/mtg/unglued/ungl-j.txt Unglued Rulings Summary]([[相良守人]]訳)を参考。
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*「受け止める」という単語は、野球やクリケットにおけるのと同じ意味で用いられる。あなたはそれが地面/テーブル/他のものにぶつかる前に掴まなければいけない。
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*対戦相手や、あなたの手以外のものによってはじかれることは不適切である。
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*投げるときや、掴むときは席に座っていなければいけない。
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*2[[フィート]]とは61cmである。
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==旧ルール==
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印刷時の文章では、投げている間は「空中」領域にあるとみなされたので、[[除去]]されそうになっても、「空中」領域に移し、[[立ち消え]]させることができた(領域の移動によって新しい[[オブジェクト]]として扱われるため)。同様に[[オーラ]]を付けても、能力を使うと外れてしまった。
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*このカードが空中に投げられてから解決されるまでの時間、カードは「空中」[[領域]]にあるとみなされ、解決されるまでは再び能力を用いることはできない。つまり、掴むのに失敗したとき、それ自身の能力を再び用いる前に[[生け贄に捧げる|生け贄に捧げられる]]ということである。
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==参考==
 
==参考==
*[[カード個別評価:アングルード]] - [[アンコモン]]
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*[[カード個別評価:Unglued系]]
[[Category:WHISPER最新オラクル未対応]]
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