「鱗伝えの牧羊犬/Scalespeaker Shepherd」を編集中

提供:MTG Wiki

移動: 案内, 検索
あなたはログインしていません。あなたのIPアドレスはこの項目の履歴に記録されます。
取り消しが可能です。 これが意図した操作であるか、下に表示されている差分を確認し、取り消しを確定させるために、変更を保存してください。
最新版 編集中の文章
9行: 9行:
 
|背景=arena
 
|背景=arena
 
}}
 
}}
[[恐竜]]の[[コスト]]を減少させる[[人間]]・[[ドルイド]]。[[ETB]]で恐竜を[[呪文書からドラフト]]する。
+
[[恐竜]]の[[コスト]]を[[軽減]]する[[人間]]・[[ドルイド]]。[[ETB]]で恐竜を[[呪文書からドラフト]]する。
 
+
一般的に[[コスト減少カード]]はそれだけを引いても役立ちにくいという欠点があるが、これはサポート先を自力で[[創出]]できる点で噛み合っている。ただし3[[マナ]]の割に[[タフネス]]が低く[[除去]]されやすいので過信は禁物。
+
 
+
ドラフト候補の恐竜は全体的に[[重い|重め]]ではあるが、[[突進するモンストロサウルス/Charging Monstrosaur]]、[[クオーツウッドの壊し屋/Quartzwood Crasher]]、[[レギサウルスの頭目/Regisaur Alpha]]ならば能力込みで[[マナカーブ]]が繋がる。次ターンに[[土地]]を出せなかったとしても[[温厚な襞背/Tranquil Frillback]]・[[縄張り持ちのアロサウルス/Territorial Allosaurus]]・[[切り裂き顎の猛竜/Ripjaw Raptor]]・[[変容するケラトプス/Shifting Ceratops]]は唱えられるので、15枚のうち約半数の7枚は安定した選択肢となるということである。
+
 
+
呪文書のカードのうち4種類以上が[[赤マナ]]を含むため、基本的には[[赤緑]]を含むデッキで用いたい。[[白マナ]]を要求するのは[[原初の災厄、ザカマ/Zacama, Primal Calamity]]のみなので、ドラフト候補が狭まる点を気にしないのであれば白マナ源は無理に入れなくても運用できる。
+
  
 
{{未評価|アルケミー:イクサラン}}
 
{{未評価|アルケミー:イクサラン}}
  
*[[クリーチャー・タイプ]]や[https://scryfall.com/card/ylci/21/scalespeaker-shepherd イラスト]からわかるように、[[名前|カード名]]は[[誤訳]]。既存のカードに倣うなら、Shepherdは[[群れの番人/Shepherd of the Flock|番人]]・[[英雄たちの世話人/Shepherd of Heroes|世話人]]などと訳すのが適切だろう。
+
*[[クリーチャー・タイプ]]や[https://scryfall.com/card/ylci/21/scalespeaker-shepherd イラスト]からわかるように、[[名前|カード名]]は[[誤訳]]
  
 
==[[ルール]]==
 
==[[ルール]]==

MTG Wikiへの全ての投稿は、他の利用者によって編集、変更、除去される可能性があります。 自信の投稿が他人によって遠慮なく編集されることを望まない場合は、ここには投稿しないでください。
また、投稿されるものは、自身によって書かれたものであるか、パブリック・ドメイン、またはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はMTG Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品を、許諾なしに投稿してはいけません!

中止 | 編集の仕方 (新しいウィンドウが開きます)

このページで使われているテンプレート:

MOBILE