「魂の悲鳴/Soulshriek」を編集中

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[[あなた|自分]]の[[墓地]]の[[クリーチャー]]・[[カード]]の枚数がそのまま[[強化]]量になる、一時的な[[パンプアップ]]呪文。デメリットとして、対象になったクリーチャーはそのターン限りで[[生け贄に捧げる|生け贄に捧げられる]]
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[[墓地]]の[[クリーチャー]]・[[カード]]の数がそのまま[[強化]]量になる、一時的な[[パンプアップ]]呪文。
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これの[[対象]]にされたクリーチャーはその[[ターン]]限りで[[生け贄]]にされるというデメリットがあるが、どうせ[[パワー]]しか強化されないので、あまり問題にはならない。
  
この呪文を使う状況はたいてい一方的に倒されるのを相打ちにもっていくか、そのままゲームを終わらせるかのいずれかなので、デメリットはあまり問題にはならない。
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似たような目的の[[呪文]]・[[彼方からの雄叫び/Howl from Beyond]]に比べ、[[マナ]]をほとんど使わないのがポイントが高い。
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仕組み上、墓地にカードがないと何の役にも立たないが、
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ある程度クリーチャーが墓地に落ちた中盤以降では、1マナ呪文とは思えないとんでもない強化になることもしばしば。
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手数で攻める[[ウィニー]]寄りの[[デッキ]]では、[[エンドカード]]になりうる。
  
似たような目的の[[呪文]]の[[彼方からの雄叫び/Howl from Beyond]]に比べ、[[マナ]]をほとんど使わないのがポイントが高い。仕組み上、墓地にカードがないと何の役にも立たないが、ある程度クリーチャーが墓地に落ちた中盤以降では、1マナ呪文とは思えないとんでもない強化になることもしばしば。手数で攻める[[ウィニー]]寄りの[[デッキ]]では、[[エンドカード]]になりうる。
 
 
*開発中の元々の[[カード名]]は「'''Damien's Cry'''(ダミアンの叫び)」であった。この名前は[[Bill Rose]]が飼っていた吠える猫に由来する。(→[http://www.wizards.com/magic/magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0311 Card of the Day 2011/03/14]参照)
 
*のちに1マナ[[重い|重く]]なりデメリットがなくなった[[食屍鬼の饗宴/Ghoul's Feast]]が登場した。
 
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:ミラージュ]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ミラージュ]] - [[コモン]]

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