「髑髏の嵐/Skull Storm」を編集中

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嵐[[サイクル]]の[[黒]]は[[布告]]と[[ライフロス]]の組み合わせ。
 
嵐[[サイクル]]の[[黒]]は[[布告]]と[[ライフロス]]の組み合わせ。
  
サイクルの他の[[カード]]は「[[統率者]]を1回も[[唱える|唱えて]]いなければ割高、1回唱えていれば及第点、2回以上唱えていれば破格の[[コスト・パフォーマンス]]」といえるが、こちらは相手に選択権があること、サイクル中で最も[[重い]]ことから、それなりの数の[[コピー]]を作れなければ割に合わない。そのままだと9[[マナ]]も払っておいて大抵ただの布告[[除去]]にしかならないため、下準備がサイクルの他のカード以上に重要。
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条件はあるが、サイクル中で唯一[[ライフ]]に干渉できるため、直接の[[勝利]]手段にもできる。[[対戦相手]][[クリーチャー]][[コントロール (ルール用語)|コントロール]]していない場合、20→10→5→2→1→0といった具合に、5回の[[コピー]]でトドメを刺せる計算になる。相応に[[マナ・コスト]][[重い]]が、その性質上[[ゲーム]]後半に決め技として[[唱える]]ことが多いだろうからその点はさほど気にならないか。
  
その分、サイクル中で唯一[[ライフ]]に直接干渉しうるため、信頼できる[[勝利]]手段にもなる。[[統率者戦]]では[[対戦相手]]が[[クリーチャー]]を[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]していない場合、40→20→10→5→2→1→0といった具合に、6回の[[コピー]]でトドメを刺せる計算になる。その[[マナ・コスト]]の重さも、何度か統率者を唱えた上で[[ゲーム]]後半に[[エンドカード]]として唱える、という運用を考えれば致命的とまではいえない。対戦相手がクリーチャーを並べるほどに[[効果]]が落ちていく方が深刻なので、露払いとして[[全体除去]]は必須だろう。
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{{未評価|統率者2018}}
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*[[共闘]]によって複数の[[カード]]を[[統率者]]として使っている場合は、それらを唱えた回数の合計を参照する。
  
 
==関連カード==
 
==関連カード==

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