「饗宴か飢餓か/Feast or Famine」を編集中
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+ | ''WHISPERのテキストにはカードの日本語名が表示されていません。このカードの日本語名は「饗宴か飢餓か」です。'' | ||
− | 2/2[[クリーチャー]]・[[トークン]]か、[[恐怖/Terror]]相当の[[除去]]、どちらかとして使用できる多機能[[呪文]] | + | 2/2[[クリーチャー]]・[[トークン]]か、[[恐怖/Terror]]相当の[[除去]]、どちらかとして使用できる多機能[[呪文]]。状況にあわせて、クリーチャーが邪魔なら除去に、そうでないなら攻勢クリーチャーに使えるので便利である。 |
− | + | だが、その柔軟性の分、どちらの[[効果]]を選んだとしても4マナの[[コスト]]は割高なのがつらいところ。 | |
*[[インスタント・タイミング]]でクリーチャーを出せるので、[[対戦相手]]が[[小型クリーチャー]]で[[攻撃]]してきたならば2/2を出して[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]、という[[コンバット・トリック]]ももちろん使える。 | *[[インスタント・タイミング]]でクリーチャーを出せるので、[[対戦相手]]が[[小型クリーチャー]]で[[攻撃]]してきたならば2/2を出して[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]、という[[コンバット・トリック]]ももちろん使える。 | ||
− | *後の[[ネクラタル/Nekrataal]]を見ると、これは少々頼りない性能。[[色拘束]]や[[タフネス]]、使えるタイミングなどの差異などはあるが、同じ[[ | + | *後の[[ネクラタル/Nekrataal]]を見ると、これは少々頼りない性能。[[色拘束]]や[[タフネス]]、使えるタイミングなどの差異などはあるが、同じ[[点数で見たマナ・コスト]]でこのカードの持つ2つの機能を同時に実現されては立つ瀬がない。 |
*[[アライアンス]]には日本語版が存在しなかったが、[[イゼットvsゴルガリ]]に{{Gatherer|id=340260|新規イラスト}}で収録され、日本語名が与えられた。 | *[[アライアンス]]には日本語版が存在しなかったが、[[イゼットvsゴルガリ]]に{{Gatherer|id=340260|新規イラスト}}で収録され、日本語名が与えられた。 | ||
*[[マジック:ザ・ギャザリング]]史上初の、[[ゾンビ]]・トークンを[[戦場に出す]]ことができるカードである。 | *[[マジック:ザ・ギャザリング]]史上初の、[[ゾンビ]]・トークンを[[戦場に出す]]ことができるカードである。 | ||
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*[[カード個別評価:アライアンス]] - [[アンコモン]]3(2種類) | *[[カード個別評価:アライアンス]] - [[アンコモン]]3(2種類) | ||
*[[カード個別評価:Masters Edition]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:Masters Edition]] - [[コモン]] | ||
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+ | [[Category:テキストが正常でないカード]] |