「顔なしの工作員/Faceless Agent」を編集中

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|カードテキスト=多相<br>顔なしの工作員が戦場に出たとき、あなたのライブラリーの中で最も多いクリーチャー・タイプのクリーチャー・カード1枚を抽出する。
 
|カードテキスト=多相<br>顔なしの工作員が戦場に出たとき、あなたのライブラリーの中で最も多いクリーチャー・タイプのクリーチャー・カード1枚を抽出する。
 
|PT=2/2
 
|PT=2/2
|Gathererid=534580
 
 
|アーティスト=Nicholas Gregory
 
|アーティスト=Nicholas Gregory
|背景=arena
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|背景=unlegal
 
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[[ETB]]で[[ライブラリー]]から最もありふれた[[クリーチャー・タイプ]]を[[抽出]]する[[多相]][[クリーチャー]]。
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[[ETB]]で[[ライブラリー]]から最もありふれた[[クリーチャー・タイプ]]を[[抽出]]する[[多相の戦士]]。
  
[[部族_(俗称)|部族]][[デッキ]]で使う場合、テーマとするクリーチャー・タイプを確実に持ってこれるため基本的に[[キャントリップ]]よりも強力な[[能力]]になりうる。[[無色]]かつ多相持ちなのでどのような部族でも扱うことができるが、本体の[[サイズ]]は微妙かつ抽出はETBの1度きりなので、他に優秀な[[アドバンテージ]]源のある部族などでは優先度が下がる。
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{{未評価|Jumpstart: Historic Horizons}}
  
また、これ以外の[[クリーチャー]]を1種類、あるいは共通の役割とクリーチャー・タイプを持つ数種類に絞ったデッキを作れば、その絞ったクリーチャー(群)専用の[[サーチカード]]のように扱える。何らかの[[コンボ]]を狙う場合に有用だが、このカードを複数枚投入していた場合は工作員から工作員が抽出されることもあるのを忘れないように。
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==[[エラッタ]]==
 
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[[ヒストリック]]では主に[[シャーマン (デッキ)|シャーマンデッキ]]で使用され、[[調和の神童/Harmonic Prodigy]]と組み合わされ手札補充を担っている。また、[[神河チャンピオンシップ]]では[[マーフォーク (デッキ)#ヒストリック|マーフォークデッキ]]に[[挿す|1枚挿し]]される姿も見られた<ref>[https://mtg-jp.com/coverage/neochamps/decklist/0035869/ (ヒストリック)神河チャンピオンシップ 全プレイヤーデッキリスト](MTG日本公式 イベントカバレージ)</ref>。
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[[Jumpstart: Historic Horizons]]の[[リミテッド]]においては、このカードは基本的に部族デッキに封入されているためどのクリーチャー・タイプが抽出されるかは予測しやすい。ただし多相持ちの多い"多面相/MANY FACED"にも収録されており、それと非部族デッキで組んだ場合は何が出てくるかやや予想がしづらくなる。部族デッキ同士で組んだ場合も同様のことが言える。とはいえ最低でもキャントリップ相当と考えれば悪くない性能。
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==[[再調整]]==
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実装時のテキストは以下の通り。
 
実装時のテキストは以下の通り。
  

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