「順応する自動機械/Adaptive Automaton」を編集中
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任意の[[クリーチャー・タイプ]]の[[ロード (俗称)|ロード]]になれる[[アーティファクト・クリーチャー]]。 | 任意の[[クリーチャー・タイプ]]の[[ロード (俗称)|ロード]]になれる[[アーティファクト・クリーチャー]]。 | ||
− | [[修整]]以外のボーナスはなく、アーティファクト・クリーチャーゆえの[[除去]]されやすさはあるが、3[[マナ]]2/2と標準的なロードの性能は確保している。[[無色]]なので[[デッキ]]を選ばないこともあり、特に[[ | + | [[修整]]以外のボーナスはなく、アーティファクト・クリーチャーゆえの[[除去]]されやすさはあるが、3[[マナ]]2/2と標準的なロードの性能は確保している。[[無色]]なので[[デッキ]]を選ばないこともあり、特に[[部族 (俗称)|部族]][[シナジー]]のなかったクリーチャー・タイプがこれによって部族デッキを組めるようになる可能性がある。 |
[[ゴブリン (デッキ)|ゴブリン]]や[[エルフ (デッキ)|エルフ]]のようなデッキにおいても、[[カードプール]]次第では追加のロードとして採用できるかもしれない。 | [[ゴブリン (デッキ)|ゴブリン]]や[[エルフ (デッキ)|エルフ]]のようなデッキにおいても、[[カードプール]]次第では追加のロードとして採用できるかもしれない。 | ||
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*公式記事では使用例としてエルフ・[[戦士]]デッキ、[[イリュージョン]]デッキ、そしてなんと[[クラゲ]]デッキが紹介されている<ref>[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/serious-fun/i-one-welcome-our-new-robot-overlord-2011-07-05 I, For One, Welcome Our New Robot Overlord]([[Daily MTG]] 2011年7月5日)</ref>。 | *公式記事では使用例としてエルフ・[[戦士]]デッキ、[[イリュージョン]]デッキ、そしてなんと[[クラゲ]]デッキが紹介されている<ref>[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/serious-fun/i-one-welcome-our-new-robot-overlord-2011-07-05 I, For One, Welcome Our New Robot Overlord]([[Daily MTG]] 2011年7月5日)</ref>。 | ||
*似たような存在として、過去には[[真鍮の伝令/Brass Herald]]もあった。真鍮の伝令は[[手札]]補給能力も持っていたがその分6マナと[[重い|重く]]、順応する自動機械と違って自身のクリーチャー・タイプは変わらない。 | *似たような存在として、過去には[[真鍮の伝令/Brass Herald]]もあった。真鍮の伝令は[[手札]]補給能力も持っていたがその分6マナと[[重い|重く]]、順応する自動機械と違って自身のクリーチャー・タイプは変わらない。 | ||
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*戦場に出る際にクリーチャー・タイプを得られるため、[[同盟者]]の[[誘発型能力]]などと相性がよい。 | *戦場に出る際にクリーチャー・タイプを得られるため、[[同盟者]]の[[誘発型能力]]などと相性がよい。 | ||
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*[[カード個別評価:基本セット2012]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:基本セット2012]] - [[レア]] | ||
*[[カード個別評価:ダブルマスターズ]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:ダブルマスターズ]] - [[レア]] | ||
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