「集団戦術」を編集中

提供:MTG Wiki

移動: 案内, 検索
あなたはログインしていません。あなたのIPアドレスはこの項目の履歴に記録されます。
取り消しが可能です。 これが意図した操作であるか、下に表示されている差分を確認し、取り消しを確定させるために、変更を保存してください。
最新版 編集中の文章
1行: 1行:
'''集団戦術'''(しゅうだんせんじゅつ)/''Pack tactics''は、[[フォーゴトン・レルム探訪]]で登場した[[能力語]]。
+
'''集団戦術'''(しゅうだんんせんじゅつ)/''Pack tactics''は、[[フォーゴトン・レルム探訪]]で登場した[[能力語]]。
  
 
{{#card:Tiger-Tribe Hunter}}
 
{{#card:Tiger-Tribe Hunter}}
9行: 9行:
 
フォーゴトン・レルム探訪では[[赤]]と[[緑]]に割り振られている。
 
フォーゴトン・レルム探訪では[[赤]]と[[緑]]に割り振られている。
  
*[[ダンジョンズ&ドラゴンズ]]では「Pack tactics」は5フィート(1.5メートル)以内に味方がいる場合、攻撃判定に有利を得る能力として登場する。日本語版ルールブックでの和訳は「連携戦闘」となっている。
+
*[[ダンジョンズ&ドラゴンズ]]では5フィート以内に味方がいる場合、攻撃判定に有利を得る技能として登場する。[[ホビージャパン]]版での和訳は「連携戦闘」となっている。
*フレイバーでは集団とあり、[[大隊]]のように複数体で襲いかかるイメージだが、パワー6以上なら1体だけでも誘発する。
+
  
 
===ルール===
 
===ルール===
*クリーチャーのパワーを上げる[[効果]]を利用して能力を誘発させたい場合、[[戦闘開始ステップ]]が終わるまでに使用する必要がある。攻撃した後にクリーチャーのパワーを上げても、遡って誘発することはない。
+
*クリーチャーのパワーを上げる能力を利用して能力を誘発させたい場合、[[戦闘開始ステップ]]が終わるまでに使用する必要がある。攻撃した後にクリーチャーのパワーを上げても、遡って誘発することはない。
 
*[[護法の要塞/Warded Battlements]]のように攻撃クリーチャーのパワーを上げる[[常在型能力]]があるなら、それを加味して誘発するかチェックする。
 
*[[護法の要塞/Warded Battlements]]のように攻撃クリーチャーのパワーを上げる[[常在型能力]]があるなら、それを加味して誘発するかチェックする。
 
*誘発型能力は[[if節ルール]]が用いられているが、能力が誘発した後に[[攻撃クリーチャー]]が[[除去]]されたり[[パワー]]が減ったとしても能力は通常通り[[解決]]される。if節の条件文は[[攻撃クリーチャー指定ステップ]]における攻撃クリーチャーの指定を見ているので、後の状況は能力に影響しない。
 
*誘発型能力は[[if節ルール]]が用いられているが、能力が誘発した後に[[攻撃クリーチャー]]が[[除去]]されたり[[パワー]]が減ったとしても能力は通常通り[[解決]]される。if節の条件文は[[攻撃クリーチャー指定ステップ]]における攻撃クリーチャーの指定を見ているので、後の状況は能力に影響しない。
 
==その他==
 
*パワー合計を見る能力語として過去には[[圧倒]]が存在する。そちらは攻撃クリーチャー以外も数えるが、合計8以上が必要。
 
  
 
==参考==
 
==参考==

MTG Wikiへの全ての投稿は、他の利用者によって編集、変更、除去される可能性があります。 自信の投稿が他人によって遠慮なく編集されることを望まない場合は、ここには投稿しないでください。
また、投稿されるものは、自身によって書かれたものであるか、パブリック・ドメイン、またはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はMTG Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品を、許諾なしに投稿してはいけません!

中止 | 編集の仕方 (新しいウィンドウが開きます)

このページで使われているテンプレート:

MOBILE