「鏡の間/Hall of Mirrors」を編集中

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|カード名=Hall of Mirrors / 鏡の間
 
|カード名=Hall of Mirrors / 鏡の間
 
|タイプ=アーティファクト — アトラクション(Attraction)
 
|タイプ=アーティファクト — アトラクション(Attraction)
|カードテキスト=観覧 ― あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、あなたがコントロールしていてそれでないすべてのクリーチャーは、伝説でないことを除き、それのコピーになる。
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|カードテキスト=観覧 ― あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、あなたがコントロールしていてそれでないすべてのクリーチャーは、その選ばれたクリーチャーが伝説であるならそうでないことを除き、それのコピーになる。
 
|PT=(2・6) / (4・6)
 
|PT=(2・6) / (4・6)
 
|Gathererid=583449
 
|Gathererid=583449
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}}
 
}}
  
[[残響方程式/Echoing Equation]]と同じ[[効果]]を持つ[[アトラクション]]。
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{{未評価|Unfinity}}
  
この手の[[クリーチャー]]を既にいるクリーチャーの[[コピー]]にする[[カード]]のうち[[色]]を問わず使えるものはこれが初であり<ref>[[トーナメント]]使用不可のカードを含めれば[[重複デバイス/Duplication Device]]がいる</ref>、なかなかに稀少である。残響方程式と同様に[[ロード (俗称)|ロード]]など数を並べることに意義があるクリーチャーや強力な[[伝説のクリーチャー]]を増やし優位に立つことができる。
 
 
ただし、コピーしたいクリーチャーと他のクリーチャーが十分に並んでいなければ機能しにくいカードであるため、アトラクションになったことで使えるタイミングが[[戦闘前メインフェイズ]]限定かつ不安定になったことは懸念点である。なるべくクリーチャーを絶やさないよう意識したい。
 
 
*[[自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature's Wrath]]・[[死の飢えのタイタン、クロクサ/Kroxa, Titan of Death's Hunger]]とは伝説性を無視してコピー可能、既に出ているクリーチャーをコピーにするので[[ETB]]の自壊を無視できると好相性である。特に後者は[[色拘束]]の都合上、[[青]]の伝説性を無視してコピーするカードと併用しにくかったため僥倖と言える。
 
 
==脚注==
 
<references />
 
 
==参考==
 
==参考==
 
*[https://mtg-jp.com/cardlist/list/UNF 『Unfinity』日本語対訳カードリスト](マジック日本公式サイト)
 
*[https://mtg-jp.com/cardlist/list/UNF 『Unfinity』日本語対訳カードリスト](マジック日本公式サイト)
*[[コピーカード]]
 
 
*[[カード個別評価:Unfinity]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:Unfinity]] - [[レア]]

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