「銅の蹄のヴォラック/Copperhoof Vorrac」を編集中

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{{#card:Copperhoof Vorrac}}
 
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[[対戦相手]][[コントロール (ルール用語)|コントロール]]する[[アンタップ]]状態の[[パーマネント]]の数だけ[[強化]]される[[クリーチャー]]。
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確かに大きくなるのだが、非常に不安定。相手に、簡単に大きさの操作をされてしまう。そのため、うかつに[[アタック]][[ブロック (ルール用語)|ブロック]]をすると[[マナ・バーン]]覚悟の[[土地]][[タップ]]などで討ち死にする。
  
確かに大きくなるのだが、対戦相手の状況に依存し、[[タップ]]だけで簡単に[[サイズ]]を操作されてしまうので非常に不安定。そのため、うかつに[[攻撃]]や[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]をすると、対戦相手の[[土地]]などのタップで討ち死にしてしまう。
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[[マナ]]を取っておきたい[[青]]い[[デッキ]]や、自ら[[タップ]]のできない[[アーティファクト]]や[[エンチャント]]を相手が[[コントロール]]しているのならば少しは安定する。コストを考えると、せめて4/4以上の状態を維持したいところではある。
  
[[マナ]]を取っておきたい[[青]]の[[デッキ]]や、自らタップのできない[[アーティファクト]]や[[エンチャント]]を対戦相手がコントロールしているのならば少しは安定する。[[マナ・コスト]]を考えると、せめて4/4以上の状態を維持したいところである。
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*[[多人数戦]]ではより強力な[[サイズ]]を得られるだろう。
 
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*[[多人数戦]]ではより強力なサイズになることが期待できる。
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*かつて[[マナ・バーン]]のルールがあった頃は、そのリスクのために土地のタップを躊躇わせることができたが、[[基本セット2010]]発売に伴うルール変更でマナ・バーンが廃止されたことで、土地のタップにリスクがなくなり、弱体化したといえる。
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==参考==
 
==参考==
 
*[[ヴォラック/Vorrac]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[ヴォラック/Vorrac]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[カード個別評価:ミラディン]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:ミラディン]] - [[レア]]

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