「金之尾師範/Sensei Golden-Tail」を編集中
提供:MTG Wiki
あなたはログインしていません。あなたのIPアドレスはこの項目の履歴に記録されます。
取り消しが可能です。
これが意図した操作であるか、下に表示されている差分を確認し、取り消しを確定させるために、変更を保存してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
1行: | 1行: | ||
{{#card:Sensei Golden-Tail}} | {{#card:Sensei Golden-Tail}} | ||
− | 他の[[クリーチャー]]に[[武士道]]を指導してくださる[[狐|狐人]] | + | 他の[[クリーチャー]]に[[武士道]]を指導してくださる[[狐|狐人]]の師匠。自身も武士道を持っているため、[[リミテッド]]では中盤から後半にわたっての活躍ができる。また、2[[マナ]]2/1という[[コスト]]効率もその魅力で[[マナカーブ]]を埋めるのにも一役買ってくれる。 |
− | + | この[[起動型能力]]によって2つ以上の[[武士道]]が重複して付与された場合、それぞれの[[武士道]]が有効に機能する。つまり、同じクリーチャーに2回能力を使用すれば、そのクリーチャーは武士道1を2つ持つ状態になり、それぞれの武士道が個別に誘発する。結果的には「武士道2」と同じ事になるが、経過が違うので注意。 | |
− | [[ | + | [[侍]]デッキの更なる強化と嗜みとして、1枚か2枚は忍ばせておくといいかもしれない。 |
− | [[ | + | *訓練[[カウンター]]はあくまで目印に使われているだけであり、[[魔力の導管/Power Conduit]]などでこれを取り除いても、そのクリーチャーは[[侍]]であり、武士道1を持つ。逆に訓練カウンターが乗っていても師範の能力の対象になっていなければ武士道は持たない。つまりきちんと訓練を受けないと武士の力は得られない。楽して強くはなれないという師範の教えである。 |
− | + | *一応自分自身も訓練することができる。 | |
− | *[[起動型能力]]による[[継続的効果]] | + | *この[[起動型能力]]による[[継続的効果]]は、侍になる部分が第4種、武士道を得る部分が第5種である。→[[種類別]] |
− | + | ||
− | + | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:神河物語]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:神河物語]] - [[レア]] |