「遺跡掘削機/Ruin Grinder」を編集中

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{{#card:Ruin Grinder}}
 
{{#card:Ruin Grinder}}
  
[[威迫]]と、[[死亡]]したときに[[プレイヤー]]全員が[[手札]]の入れ替えを行える[[能力]]を持つ[[有色]][[構築物]]・[[アーティファクト・クリーチャー]]。[[タイプ・サイクリング|山サイクリング]]することもできる。
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[[死亡]]したときプレイヤー全員が[[手札]]の入れ替えを行える[[有色]][[アーティファクト・クリーチャー]]・[[構築物]]。[[タイプ・サイクリング|山サイクリング]]することもできる。
  
6[[マナ]]だが7/4威迫は[[アタッカー]]性能としては充分。序盤に[[サイクリング]]してよし、[[戦場]]に出て良し、[[死亡|死んで]]良しと[[赤]][[単色]]にしては非常に多芸なクリーチャー。ただし[[死亡誘発]]能力のみ、[[あなた|自分]]が有利にも不利にもなりえてかつ自身でタイミングをコントロールしづらいので運用には少し注意が必要。
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{{未評価|統率者2021}}
  
[[レガシー]]において[[ペインター|ペインター・グラインドストーン]][[デッキ]]に採用される。サイクリングや[[ゴブリンの技師/Goblin Engineer]]で[[墓地]]に落としておき、[[ゴブリンの溶接工/Goblin Welder]]で[[リアニメイト|釣り上げ]]れば最速2[[ターン]]目に7/4威迫を戦場に呼び出せる。これだけでも充分に強力なのだが、さらにそのままゴブリンの技師や溶接工で[[生け贄]]に捧げれば任意のタイミングで[[手札]]補充が行える。ペインターデッキにしてみれば、[[コンボ]]以外の勝ち筋になりえてしかもコンボのサポートも行ってくれるという正に待ち望んでいた1枚と言えるだろう。ただし[[対戦相手]]が[[サイドボード]]から投入してくるであろう各種[[アーティファクト]][[破壊]]や[[クリーチャー]][[除去]]には引っかかるので過信は禁物。
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*[[死亡誘発]]の[[解決]]の手順は、まず[[APNAP順]]で各プレイヤーが手札の入れ替えを行うか選択する。その後、すべてのプレイヤーが同時に手札を捨て、APNAP順で7枚引く({{CR|121.2c}})。プレイヤーは前の手番のプレイヤーが手札の入れ替えを行うか知ることはできるが、捨てる手札を見る前に選択することになる。
 
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*死亡[[誘発型能力]]の[[解決]]の手順は、まず[[APNAP順]]で各プレイヤーが手札の入れ替えを行うか選択する。その後、すべてのプレイヤーが同時に手札を捨て、APNAP順で7枚引く({{CR|121.2c}})。プレイヤーは前の手番のプレイヤーが手札の入れ替えを行うか知ることはできるが、捨てる手札を見る前に選択することになる。
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**手札入れ替えが全てのプレイヤーにとって強制である[[Wheel of Fortune]]との違いに注意。
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==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:統率者2021]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:統率者2021]] - [[レア]]

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