「衝撃的な悪戯/Traumatic Prank」を編集中
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|タイプ=ソーサリー | |タイプ=ソーサリー | ||
|カードテキスト=クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それのコントロールを得る。そのクリーチャーをアンタップする。それは永久に、速攻と「このクリーチャーではブロックできない。」と「あなたのアップキープの開始時に、このクリーチャーはあなたに1点のダメージを与える。」を得る。 | |カードテキスト=クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それのコントロールを得る。そのクリーチャーをアンタップする。それは永久に、速攻と「このクリーチャーではブロックできない。」と「あなたのアップキープの開始時に、このクリーチャーはあなたに1点のダメージを与える。」を得る。 | ||
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|アーティスト=Brian Valeza | |アーティスト=Brian Valeza | ||
|背景=arena | |背景=arena | ||
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− | [[脅しつけ/Threaten]]を[[アルケミー]]風にアレンジ。[[ブロック制限]]と[[コントローラー]]への継続的な[[ダメージ]] | + | [[脅しつけ/Threaten]]を[[アルケミー]]風にアレンジ。[[速攻]]を与えてしまうが、[[ブロック制限]]と[[コントローラー]]への継続的な[[ダメージ]]を発生させるようになる。 |
− | [[ブロッカー]]として使えなくなる上に自傷ダメージを発生させるため、脅しつけの短所である長期的な[[カード・アドバンテージ]]の喪失しやすさをカバーしており、[[生け贄に捧げる]]手段などと併用せずともそれなりに使いやすくなっている。総じて前のめりな[[アグロ]]系[[デッキ]]が、中盤にも使いやすい一押しとして使うのが基本運用。 | + | [[永久に]]与える為、[[対戦相手]]に使い回す手段がある場合は速攻を付与してしまうリスクがある。とはいえ[[ブロッカー]]として使えなくなる上に自傷ダメージを発生させるため、脅しつけの短所である長期的な[[カード・アドバンテージ]]の喪失しやすさをカバーしており、[[生け贄に捧げる]]手段などと併用せずともそれなりに使いやすくなっている。総じて前のめりな[[アグロ]]系[[デッキ]]が、中盤にも使いやすい一押しとして使うのが基本運用。 |
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==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:アルケミー:ニューカペナ]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:アルケミー:ニューカペナ]] - [[アンコモン]] |