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| |タイプ=ソーサリー | | |タイプ=ソーサリー |
| |カードテキスト=クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それのコントロールを得る。そのクリーチャーをアンタップする。それは永久に、速攻と「このクリーチャーではブロックできない。」と「あなたのアップキープの開始時に、このクリーチャーはあなたに1点のダメージを与える。」を得る。 | | |カードテキスト=クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それのコントロールを得る。そのクリーチャーをアンタップする。それは永久に、速攻と「このクリーチャーではブロックできない。」と「あなたのアップキープの開始時に、このクリーチャーはあなたに1点のダメージを与える。」を得る。 |
− | |Gathererid=571315
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| |アーティスト=Brian Valeza | | |アーティスト=Brian Valeza |
| |背景=arena | | |背景=arena |
| }} | | }} |
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− | [[脅しつけ/Threaten]]を[[アルケミー]]風にアレンジ。[[ブロック制限]]と[[コントローラー]]への継続的な[[ダメージ]]を付けて返却する。
| + | {{未評価|アルケミー:ニューカペナ}} |
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− | [[ブロッカー]]として使えなくなる上に自傷ダメージを発生させるため、脅しつけの短所である長期的な[[カード・アドバンテージ]]の喪失しやすさをカバーしており、[[生け贄に捧げる]]手段などと併用せずともそれなりに使いやすくなっている。総じて前のめりな[[アグロ]]系[[デッキ]]が、中盤にも使いやすい一押しとして使うのが基本運用。
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− | *それぞれの[[能力]]は[[永久に]]与える為、[[戦場]]を離れてから戻ったときなどに[[速攻]]を利用されるリスクはあるものの、上記の利点に比べれば些細な欠点だろう。
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− | ==再調整==
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− | [[2023年]]5月30日に[[再調整]]が行われた。再調整時のテキストは以下の通り。
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− | {{カードテキスト
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− | |カード名= Traumatic Prank / 衝撃的な悪戯
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− | |コスト=('''3''')(赤)
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− | |タイプ=ソーサリー
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− | |カードテキスト=クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それのコントロールを得る。そのクリーチャーをアンタップする。それは永久に、速攻と「このクリーチャーではブロックできない。」と「あなたのアップキープの開始時に、このクリーチャーはあなたに1点のダメージを与える。」を得る。
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− | |背景=old
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− | }}
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− | アルケミー[[BO1]]において、このカードが[[スライ|赤単アグロ]]が本来苦手とする[[大型クリーチャー]]への優れた対処手段となっていたため、同デッキを弱体化させるため再調整により[[マナ・コスト]]が(1)増加した<ref>[https://magic.wizards.com/en/news/mtg-arena/mtg-arena-announcements-may-29-2023 MTG Arena Announcements – May 29, 2023]/[https://mtg-jp.com/reading/publicity/0036973/ MTGアリーナニュース(2023年5月29日)]([[Daily MTG]] 2023年5月29日)</ref>。
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− | その後、[[ローテーション]]によりアルケミーで使用不可になったことから再び実装時のマナ・コストに戻った。
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− | ==脚注==
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− | <references />
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| ==参考== | | ==参考== |
| *[[カード個別評価:アルケミー:ニューカペナ]] - [[アンコモン]] | | *[[カード個別評価:アルケミー:ニューカペナ]] - [[アンコモン]] |