「血の調停者、ヴィシュ・カル/Vish Kal, Blood Arbiter」を編集中

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*[[血の長の刃/Blade of the Bloodchief]]と相性が良い。一度クリーチャーを[[墓地]]に送れば[[タフネス]]2以下のクリーチャーを好きなだけ除去することができる。
 
*[[血の長の刃/Blade of the Bloodchief]]と相性が良い。一度クリーチャーを[[墓地]]に送れば[[タフネス]]2以下のクリーチャーを好きなだけ除去することができる。
*[[不浄なる者、ミケウス/Mikaeus, the Unhallowed]]で[[不死]]を与えると、[[戦場に出す|戦場に戻る]]たびにカウンターを[[取り除く|取り除い]]て[[無限コンボ]]になる。自身が[[サクり台]]を兼ねるのもポイント。
 
 
*[[木立ちの守護者ネマタ/Nemata, Grove Guardian]]のような特定の[[特性]]のクリーチャーを生け贄に捧げるものや、[[オルゾヴァの幽霊議員/Ghost Council of Orzhova]]のようなマナを支払ったり自身をタップしたりして生け贄に捧げるものは以前から存在したが、他のコストなしに任意のクリーチャーを生け贄に捧げる起動型能力を持つ[[伝説のクリーチャー]]はこれが初である。
 
*[[木立ちの守護者ネマタ/Nemata, Grove Guardian]]のような特定の[[特性]]のクリーチャーを生け贄に捧げるものや、[[オルゾヴァの幽霊議員/Ghost Council of Orzhova]]のようなマナを支払ったり自身をタップしたりして生け贄に捧げるものは以前から存在したが、他のコストなしに任意のクリーチャーを生け贄に捧げる起動型能力を持つ[[伝説のクリーチャー]]はこれが初である。
 
*[[2015年]]3月に[[統率者戦]]のルールが変更される以前は、自身を生け贄に捧げられる点も重要な利点だった。当時のルールでは[[統率者]]が[[ライブラリー]]に[[戻す|戻る]]際には[[統率]][[領域]]への[[置換効果|置換]]が行えなかったため、[[糾弾/Condemn]]などの除去が統率者対策として用いられており、それらへ対する擬似的な[[除去耐性]]として機能していた。
 
*[[2015年]]3月に[[統率者戦]]のルールが変更される以前は、自身を生け贄に捧げられる点も重要な利点だった。当時のルールでは[[統率者]]が[[ライブラリー]]に[[戻す|戻る]]際には[[統率]][[領域]]への[[置換効果|置換]]が行えなかったため、[[糾弾/Condemn]]などの除去が統率者対策として用いられており、それらへ対する擬似的な[[除去耐性]]として機能していた。

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