「蜘蛛ボット、スピナーレット/Spinnerette, Arachnobat」を編集中

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|カード名=Spinnerette, Arachnobat / 蜘蛛ボット、スピナーレット
 
|カード名=Spinnerette, Arachnobat / 蜘蛛ボット、スピナーレット
 
|コスト=(3)(黒)(緑)
 
|コスト=(3)(黒)(緑)
|タイプ=伝説のクリーチャー 蜘蛛(Spider) パフォーマー(Performer)
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|タイプ=伝説のクリーチャー 蜘蛛(Spider)・パフォーマー(Performer)
|カードテキスト=到達<br>蜘蛛ボット、スピナーレットが戦場に出たとき、アトラクション(Attraction)1つを開く。<br>あなたがアトラクション3つ以上をコントロールしているかぎり、蜘蛛ボット、スピナーレットは+2/+0の修整を受け威迫を持つ。
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|カードテキスト=到達<br>蜘蛛ボット、スピナーレットが戦場に出たとき、アトラクション1つを開く。<br>あなたがアトラクション3つ以上をコントロールしているかぎり、蜘蛛ボット、スピナーレットは+2/+0の修整を受け威迫を持つ。
 
|PT=2/4
 
|PT=2/4
 
|Gathererid=580710
 
|Gathererid=580710
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}}
 
}}
  
[[ETB]]で[[アトラクション]]を開ける[[伝説の]][[蜘蛛]]・[[パフォーマー]]。
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{{未評価|Unfinity}}
 
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[[クリーチャー]]としての性能は、そのままだと2/4[[到達]]で[[大蜘蛛/Giant Spider]]相当。1[[マナ]]増やしてETBがついた形なので[[コスト・パフォーマンス]]としては妥当なラインだが、元の[[カードパワー]]が低いこともあって優先したい選択肢にはならない。
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一方で3つ以上のアトラクションを[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]していると4/4になり、[[威迫]]が追加。威迫は[[攻撃]]、到達は[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]時にしか役に立たない[[キーワード能力]]のため、[[警戒]]を付与しない限り機能するのは[[ターン]]一往復につきどちらかだけではあるが、とりあえずこの性能であれば[[リミテッド]]では中盤から終盤の主力クラス。[[黒]]も[[緑]]も比較的アトラクションに[[シナジー]]させやすい[[色]]なので、[[ピック]]の傾向によっては優先的に採用して問題はあるまい。
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*[[2024年]]5月13日付けで[[レガシー]]、[[ヴィンテージ]]において[[禁止カード]]の指定を受けた。禁止理由については[[___ゴブリン/___ Goblin#禁止指定]]を参照。
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==関連カード==
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===サイクル===
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{{サイクル/Unfinityのアンコモンの2色の伝説のクリーチャー}}
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==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:Unfinity]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:Unfinity]] - [[アンコモン]]

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