「菌類の精霊/Fungus Elemental」を編集中

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*それでも[[Wood Elemental]]と比べてかなり使いやすくなっている。
 
*それでも[[Wood Elemental]]と比べてかなり使いやすくなっている。
 
*今となっては信じられないが、実は5[[マナ]]5/5、または6[[マナ]]7/7の[[クリーチャー]]のデメリットとしては、当時としてはかなり軽い部類。[[クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger]]と[[ラノワールのエルフ/Llanowar Elves]]を利用して3〜4[[ターン]]目に[[召喚]]し、次のターンに[[ハルマゲドン/Armageddon]]に繋げる、という[[デッキ]]もあるにはあった。
 
*今となっては信じられないが、実は5[[マナ]]5/5、または6[[マナ]]7/7の[[クリーチャー]]のデメリットとしては、当時としてはかなり軽い部類。[[クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger]]と[[ラノワールのエルフ/Llanowar Elves]]を利用して3〜4[[ターン]]目に[[召喚]]し、次のターンに[[ハルマゲドン/Armageddon]]に繋げる、という[[デッキ]]もあるにはあった。
*印刷時の[[クリーチャー・タイプ]]は[[エレメンタル]]のみだったが、[[2007年]]5月の[[オラクル]]変更で[[ファンガス]]の[[サブタイプ]]を獲得した。これによって[[カード名とクリーチャー・タイプが同じカード]]になった。
 
 
*[[基本セット2010]]のルール変更前には、[[フェイズ・イン]]した時にも能力を使用できた。この強化能力は[[誘発型能力]]ではなく単に「使用条件がある能力」であり、フェイズ・インの例外規定(場に出るときの誘発や置換を無視する)から外れていたため。現在のルールでは、フェイズ・インは戦場に出ることではないため、能力を使用できない。
 
*[[基本セット2010]]のルール変更前には、[[フェイズ・イン]]した時にも能力を使用できた。この強化能力は[[誘発型能力]]ではなく単に「使用条件がある能力」であり、フェイズ・インの例外規定(場に出るときの誘発や置換を無視する)から外れていたため。現在のルールでは、フェイズ・インは戦場に出ることではないため、能力を使用できない。
**1998年4月にフェイズ・イン時に働かないようにするためのエラッタが出されていた<ref>[https://mjmj.info/data/obsolete/rs/rule9804.txt April 1998 Magic(R) Rulings & Errata]([http://mjmj.info/ MJMJ.info])</ref>が、遅くとも2001年9月までには元のテキストに戻っている。
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**1998年4月にフェイズ・イン時に働かないようにするためのエラッタが出されていた([http://mjmj.info/data/obsolete/rulj9804.txt 参考])が、遅くとも2001年9月までには元のテキストに戻っている。
  
 
==参考==
 
==参考==
<references />
 
*[[カード名とクリーチャー・タイプが同じカード]]
 
 
*[[再録禁止カード一覧]]([[再録禁止カード]])
 
*[[再録禁止カード一覧]]([[再録禁止カード]])
 
*[[カード個別評価:ウェザーライト]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:ウェザーライト]] - [[レア]]
  
 
[[Category:ウェザーライトの再録禁止カード|きんるいのせいれい]]
 
[[Category:ウェザーライトの再録禁止カード|きんるいのせいれい]]

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