「緑白青コントロール」を編集中

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[[軽い]][[単体除去]]が不足しがちなので、序盤の守りを務められるクリーチャーや軽量[[打ち消す|カウンター]]の存在は重要。
 
[[軽い]][[単体除去]]が不足しがちなので、序盤の守りを務められるクリーチャーや軽量[[打ち消す|カウンター]]の存在は重要。
 
==[[イニストラード:真夜中の狩り〜サンダー・ジャンクションの無法者期]]==
 
[[エルドレインの森]]参入後、'''バント・コントロール'''(''Bant Control'')が登場した。
 
{{#card:Horned Loch-Whale}}
 
{{#card:Up the Beanstalk}}
 
 
[[軍備放棄/Lay Down Arms]]などの[[軽い|軽量]][[除去]]や[[かき消し/Make Disappear]]など[[打ち消し]]で序盤を凌ぎ、ある程度クリーチャーが[[展開]]された場合は[[太陽降下/Sunfall]]により[[リセット]]する。隙を見て[[放浪皇/The Wandering Emperor]]・[[有角の湖鯨/Horned Loch-Whale]]といった[[インスタント・タイミング]]で[[唱える|唱えられ]]る[[フィニッシャー]]に繋げて勝負を決める。
 
 
基本的に[[白青]]主体の構成となっており、[[緑]]は[[豆の木をのぼれ/Up the Beanstalk]]のために使用されている側面が大きい。豆の木により、[[力線の束縛/Leyline Binding]]などの[[マナ総量]]の大きい呪文や[[中略/Syncopate]]などの[[X]][[呪文]]にドローが付与されるため、息切れ防止に繋がっている。
 
 
===サンプルリスト===
 
*備考
 
**[[世界選手権23]] 6位([https://magic.gg/events/magic-world-championship-xxix 参考])
 
**使用者:[[Gregory Orange]]
 
*[[フォーマット]]
 
**[[スタンダード]]([[イニストラード:真夜中の狩り]]~[[エルドレインの森]])
 
 
{{#MagicFactory:df322259}}
 
  
 
==ラヴニカのギルド~基本セット2021期==
 
==ラヴニカのギルド~基本セット2021期==
'''バント・ランプ'''(''Bant Ramp'')が引き続き環境に存在している。当初は[[エルドレインの王権]]で登場した[[食物]]関連の[[カード]]を多数採用していることから、'''バント・フード'''(''Bant Food'')と呼ばれることが多かった。
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'''バント・ランプ'''(''Bant Ramp'')が引き続き環境に存在している。[[エルドレインの王権]]で登場した[[食物]]関連の[[カード]]を多数採用していることから、'''バント・フード'''(''Bant Food'')とも呼ばれる。
  
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{{#card:Gilded Goose}}
 
{{#card:Oko, Thief of Crowns}}
 
{{#card:Oko, Thief of Crowns}}
{{#card:Deputy of Detention}}
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{{#card:Teferi, Time Raveler}}
 
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詳細は[[食物 (デッキ)]]を参照。
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のちに[[王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns]]などが[[禁止カード]]に指定されたことで一時衰退するも、[[テーロス還魂記]]から多数のカードを獲得したことにより、再び環境に姿を現すようになった。
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{{#card:Uro, Titan of Nature's Wrath}}
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{{#card:Shatter the Sky}}
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{{#card:Elspeth Conquers Death}}
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[[成長のらせん/Growth Spiral]]や[[自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature's Wrath]]で[[マナ加速]]しつつ、[[空の粉砕/Shatter the Sky]]や[[エルズペス、死に打ち勝つ/Elspeth Conquers Death]]で[[対戦相手]]の動きを減速させる。最後は[[脱出]]させたウーロや[[世界を揺るがす者、ニッサ/Nissa, Who Shakes the World]]、[[ハイドロイド混成体/Hydroid Krasis]]で勝負を決める。
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===サンプルリスト===
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====テーロス還魂記後====
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*備考
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**[[グランプリリヨン20]] ベスト8([https://coverage.channelfireball.com/event/56 参考])
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**使用者:[[Adriano Moscato]]
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*[[フォーマット]]
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**[[スタンダード]]([[ラヴニカのギルド]]+[[ラヴニカの献身]]+[[灯争大戦]]+[[基本セット2020]]+[[エルドレインの王権]]+[[テーロス還魂記]])
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{{#MagicFactory: df319716}}
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[[マナ加速]]して[[世界を揺るがす者、ニッサ/Nissa, Who Shakes the World]]を設置し、[[時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler]][[対戦相手]]の行動を妨害しつつ、[[ハイドロイド混成体/Hydroid Krasis]]に繋げる基本戦略は前環境と同じ。[[金のガチョウ/Gilded Goose]]は貴重な1[[マナ]]の[[マナ・クリーチャー]]であるだけでなく、[[王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns]]や[[意地悪な狼/Wicked Wolf]]との食物[[シナジー]]も有する。
*[[テーロス還魂記]]参入後のリスト。[[手札]]から[[土地]]を出す[[カード]]が3種類採用されているため、土地の枚数が28枚とかなり多くなっている。
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====イコリア:巨獣の棲処後====
 
 
*備考
 
*備考
**[[プレイヤーズツアー・オンライン1]] ベスト4([https://magic.gg/events/players-tour-online-1 参考])
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**[[マジック・プロリーグ19]] Eldraine Split Sapphire Division ベスト4以上([https://magic.wizards.com/en/articles/archive/competitive-gaming/eldraine-split-sapphire-division-decklists 参考])
**使用者:[[Louis Deltour]]
+
**使用者:[[Jessica Estephan]]
 
*[[フォーマット]]
 
*[[フォーマット]]
**[[スタンダード]]([[ラヴニカのギルド]]+[[ラヴニカの献身]]+[[灯争大戦]]+[[基本セット2020]]+[[エルドレインの王権]]+[[テーロス還魂記]]+[[イコリア:巨獣の棲処]])
+
**[[スタンダード]]([[ラヴニカのギルド]]+[[ラヴニカの献身]]+[[灯争大戦]]+[[基本セット2020]]+[[エルドレインの王権]])
  
{{#MagicFactory: df319972}}
+
{{#MagicFactory:df319411}}
*[[イコリア:巨獣の棲処]]参入後のリスト。
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==イクサラン・ブロック~基本セット2020期==
 
==イクサラン・ブロック~基本セット2020期==
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*亜種として、[[白]]を抜いた'''シミック・ランプ'''(''Simic Ramp'')も存在する。詳細は[[青緑コントロール#イクサラン・ブロック~基本セット2020期|青緑コントロール]]を参照。
 
*亜種として、[[白]]を抜いた'''シミック・ランプ'''(''Simic Ramp'')も存在する。詳細は[[青緑コントロール#イクサラン・ブロック~基本セット2020期|青緑コントロール]]を参照。
  
===サンプルリスト===
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===サンプルレシピ===
 
====初期型====
 
====初期型====
 
*備考
 
*備考
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[[至高の評決/Supreme Verdict]]と[[スフィンクスの啓示/Sphinx's Revelation]]を中心とする基本構成は青白コントロールと同じ。緑の[[カード]]としては[[マナ加速]]要員と[[ブロッカー]]を兼ねる[[森の女人像/Sylvan Caryatid]]や、追加の[[フィニッシャー]]となる[[荒ぶる波濤、キオーラ/Kiora, the Crashing Wave]]などが採用される。
 
[[至高の評決/Supreme Verdict]]と[[スフィンクスの啓示/Sphinx's Revelation]]を中心とする基本構成は青白コントロールと同じ。緑の[[カード]]としては[[マナ加速]]要員と[[ブロッカー]]を兼ねる[[森の女人像/Sylvan Caryatid]]や、追加の[[フィニッシャー]]となる[[荒ぶる波濤、キオーラ/Kiora, the Crashing Wave]]などが採用される。
  
===サンプルリスト===
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===サンプルレシピ===
 
*備考
 
*備考
 
**[[グランプリフェニックス14]] ベスト8 ([http://archive.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/gpphx14/welcome 参考])
 
**[[グランプリフェニックス14]] ベスト8 ([http://archive.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/gpphx14/welcome 参考])
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[[至高の評決/Supreme Verdict]]、[[思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought]]、[[スフィンクスの啓示/Sphinx's Revelation]]を中心とする基本構成は青白コントロールと同じで、緑を足したことにより[[ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter]]や[[都の進化/Urban Evolution]]などの[[カード]]が使えるようになっている。
 
[[至高の評決/Supreme Verdict]]、[[思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought]]、[[スフィンクスの啓示/Sphinx's Revelation]]を中心とする基本構成は青白コントロールと同じで、緑を足したことにより[[ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter]]や[[都の進化/Urban Evolution]]などの[[カード]]が使えるようになっている。
  
[[ドラゴンの迷路]]からは[[復活の声/Voice of Resurgence]]、[[原形質捉え/Plasm Capture]]、[[霊異種/Aetherling]]などを獲得。[[StarCityGames.com|Team StarCityGames.com]]の面々が使用したこともあり、[[プロツアー「ドラゴンの迷路」]]では使用率2位(10.1%)となった。
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[[ドラゴンの迷路]]からは[[復活の声/Voice of Resurgence]]、[[原形質捉え/Plasm Capture]]、[[霊異種/AEtherling]]などを獲得。[[StarCityGames.com|Team StarCityGames.com]]の面々が使用したこともあり、[[プロツアー「ドラゴンの迷路」]]では使用率2位(10.1%)となった。
  
===サンプルリスト===
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===サンプルレシピ===
 
*備考
 
*備考
 
**[[プロツアー「ドラゴンの迷路」]] 9位、[[ブロック構築]]部門8-2 ([http://archive.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/ptdgm13/welcome 参考]/[http://coverage.mtg-jp.com/ptdgm/# 参考])
 
**[[プロツアー「ドラゴンの迷路」]] 9位、[[ブロック構築]]部門8-2 ([http://archive.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/ptdgm13/welcome 参考]/[http://coverage.mtg-jp.com/ptdgm/# 参考])
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また亜種として、[[赤]]を[[タッチ]]して[[ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run]]を採用し、終盤の決定力を高めた'''ケッシグバント'''(''Wolf Run Bant'')と呼ばれるタイプも存在する。
 
また亜種として、[[赤]]を[[タッチ]]して[[ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run]]を採用し、終盤の決定力を高めた'''ケッシグバント'''(''Wolf Run Bant'')と呼ばれるタイプも存在する。
  
===サンプルリスト===
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===サンプルレシピ===
 
====緑白青====
 
====緑白青====
 
*備考
 
*備考
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豊穣の痕跡はマナ加速や[[色事故]]の緩和に加えて自分の[[ミシュラランド]]に[[被覆]]をつけることができ、徴兵されたワームの続唱からプレインズウォーカーや[[悪斬の天使/Baneslayer Angel]]につながれば圧倒的な[[ボード・アドバンテージ]]を稼ぐことができる。
 
豊穣の痕跡はマナ加速や[[色事故]]の緩和に加えて自分の[[ミシュラランド]]に[[被覆]]をつけることができ、徴兵されたワームの続唱からプレインズウォーカーや[[悪斬の天使/Baneslayer Angel]]につながれば圧倒的な[[ボード・アドバンテージ]]を稼ぐことができる。
  
===サンプルリスト===
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===サンプルレシピ===
 
*備考
 
*備考
 
**[[日本選手権10]] ベスト8 ([http://archive.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/jpnat10/welcome 参考]/[http://archive.mtg-jp.com/eventc/jpnats10/# 参考])
 
**[[日本選手権10]] ベスト8 ([http://archive.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/jpnat10/welcome 参考]/[http://archive.mtg-jp.com/eventc/jpnats10/# 参考])
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また、[[一瞬の瞬き/Momentary Blink]]と[[187クリーチャー]]の[[コンボ]]を搭載したものもある(→[[ブリンク#ラヴニカ・ブロック+時のらせんブロック期|ブリンク]])。
 
また、[[一瞬の瞬き/Momentary Blink]]と[[187クリーチャー]]の[[コンボ]]を搭載したものもある(→[[ブリンク#ラヴニカ・ブロック+時のらせんブロック期|ブリンク]])。
  
===サンプルリスト===
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===サンプルレシピ===
 
*備考
 
*備考
 
**[[アメリカ選手権07]] 優勝 ([http://archive.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgevent/usnat07/welcome 参考])
 
**[[アメリカ選手権07]] 優勝 ([http://archive.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgevent/usnat07/welcome 参考])
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{{#card:Phelddagrif}}
 
{{#card:Phelddagrif}}
  
当時の強力な[[5色土地]]が[[マナ基盤]]を安定させる。詳細は[[カウンターフェルダグリフ#アイスエイジ・ブロック期|カウンターフェルダグリフ]]を参照のこと。
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当時の強力な[[5色地形]]が[[マナ基盤]]を安定させる。詳細は[[カウンターフェルダグリフ#アイスエイジ・ブロック期|カウンターフェルダグリフ]]を参照のこと。
 
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==ヒストリック==
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[[ヒストリック]]では、[[自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature's Wrath]]を中心とする[[ランプ]]系[[コントロール (デッキ)|コントロール]]の一つとして、[[緑白青]]のものが存在している。
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{{#card:Uro, Titan of Nature's Wrath}}
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{{#card:Wrath of God}}
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{{#card:Teferi, Hero of Dominaria}}
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基本戦略は[[青白コントロール]]に近い。[[成長のらせん/Growth Spiral]]やウーロで[[マナ加速]]しつつ、[[クリーチャー]]が並んだら[[神の怒り/Wrath of God]]で一掃。[[ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria]]で[[アドバンテージ]]を稼ぎ、最後は[[脱出]]させたウーロや[[サメ台風/Shark Typhoon]]で勝負を決める。
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弱点は[[軽い]][[単体除去]]や[[打ち消す|打ち消し]]の不足。序盤の妨害が難しいだけでなく、中盤にテフェリーで[[アンタップ]]した[[土地]]もうまく活かせないことがある。
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===サンプルリスト===
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*備考
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**[[2020ミシックインビテーショナル]] 第31位([https://magic.gg/events/mythic-invitational-august-2020 参考]/[https://mtg-jp.com/coverage/2020mi/ 参考])
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**使用者:[[Xuankai Huang]]
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*[[フォーマット]]
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**[[ヒストリック]](~[[アモンケットリマスター]])
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{{#MagicFactory:df320201}}
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==パイオニア==
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[[パイオニア]][[環境]]においては、[[死者の原野/Field of the Dead]]を主軸に据えた[[ランプ]][[デッキ]]が存在する。
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{{#card: Field of the Dead}}
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詳細は'''[[死者の原野#パイオニア|死者の原野]]'''を参照のこと。
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==モダン==
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[[モダン]][[環境]]においては、[[白青]][[タッチ]][[緑]]の[[氷雪]][[シナジー]]を主軸とした[[デッキ]]が存在する。
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{{#card: Arcum's Astrolabe}}
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{{#card: Ice-Fang Coatl}}
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{{#card: Oko, Thief of Crowns}}
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同環境の[[青白コントロール#モダン|青白コントロール]]をベースに、[[氷牙のコアトル/Ice-Fang Coatl]]や[[王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns]]をタッチしている。
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===サンプルリスト===
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*備考
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**Modern Challenge #12021807 on 11/16/2019 準優勝([https://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/modern-challenge-2019-11-17 参考])
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**使用者:McWinSauce
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*[[フォーマット]]
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**[[モダン]](〜[[エルドレインの王権]])
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{{#magicfactory: df319521}}
 
 
==旧エクステンデッド==
 
==旧エクステンデッド==
 
[[ローテーション]]前の[[エクステンデッド]]で、[[青白コントロール#エクステンデッド|青白コントロール]]の[[フィニッシャー]]に[[獣群の呼び声/Call of the Herd]]を使用した[[デッキ]]が存在した。
 
[[ローテーション]]前の[[エクステンデッド]]で、[[青白コントロール#エクステンデッド|青白コントロール]]の[[フィニッシャー]]に[[獣群の呼び声/Call of the Herd]]を使用した[[デッキ]]が存在した。
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[[Category:ラヴニカへの回帰ブロック構築デッキ]]
 
[[Category:ラヴニカへの回帰ブロック構築デッキ]]
 
[[Category:スタンダードデッキ]]
 
[[Category:スタンダードデッキ]]
[[Category:ヒストリックデッキ]]
 
[[Category:パイオニアデッキ]]
 
[[Category:モダンデッキ]]
 
 
[[Category:エクステンデッドデッキ]]
 
[[Category:エクステンデッドデッキ]]

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