提供:MTG Wiki
あなたはログインしていません。あなたのIPアドレスはこの項目の履歴に記録されます。
取り消しが可能です。
これが意図した操作であるか、下に表示されている差分を確認し、取り消しを確定させるために、変更を保存してください。
最新版 |
編集中の文章 |
1行: |
1行: |
| {{#card:Tangled Florahedron}} | | {{#card:Tangled Florahedron}} |
| | | |
− | [[マナ・クリーチャー]]の[[エレメンタル]]と[[土地]]の2つの[[モードを持つ両面カード]]。
| + | {{未評価|ゼンディカーの夜明け}} |
− | | + | |
− | [[クリーチャー]]の面は[[森林の神秘家/Woodland Mystic]]で、[[モード]]を持つ分だけ[[上位互換]]。登場時の[[スタンダード]]では2[[マナ]]は水準域であり、マナ・クリーチャーは[[マナ能力]]さえあれば他が劣っても仕事はできるので、実用には堪えるだろう。
| + | |
− | | + | |
− | 序盤はどちらのモードも使いやすく、終盤はどちらのモードも使いづらい、ということになりがちなのが弱点。土地を伸ばし続けることが有意義に働きやすい[[デッキ]]に適したカードと言えるか。スタンダードでは[[食物 (デッキ)#エルドレインの王権〜フォーゴトン・レルム探訪期|緑単フード]]などで使われ、4〜6マナ域の強力なカードを素早く確実に唱えることに貢献している。
| + | |
− | | + | |
− | *登場時点のスタンダードでは、クリーチャー部分の[[上位互換]]は利点がデッキを選ぶ[[イリーシアの女像樹/Ilysian Caryatid]]しか存在しない。もっとも、[[金のガチョウ/Gilded Goose]]や[[水蓮のコブラ/Lotus Cobra]]が存在するので一概に競争が激しくないというわけでもないが。
| + | |
| | | |
| ==関連カード== | | ==関連カード== |