「琥珀の牢/Amber Prison」を編集中

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{{#card:Amber Prison}}
 
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[[氷の干渉器/Icy Manipulator]]の変形版。これ自身を[[タップ]]したままにしておけば、タップした[[対象]]もそのままタップ状態にしておける。
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[[氷の干渉器/Icy Manipulator]]の変形版。
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これ自身を[[タップ]]したままにしておけば、タップした[[対象]]もそのままタップ状態にしておける。
  
1つの[[パーマネント]]に的を絞るなら一度能力を使うだけで[[アンタップ]]を阻止できるので、毎[[ターン]][[マナ]]を使わずに済む。しかし1回の[[起動]]にかかるマナは、氷の干渉器の1マナに対し4マナ。かなり割高になってしまっていて、使いづらくなっている。
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1つの[[パーマネント]]に的を絞るなら一度能力を使うだけで[[アンタップ]]を阻止できるので、毎[[ターン]][[マナ]]を使わずに済む。
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しかし1回の[[起動]]にかかるマナは、氷の干渉器の1マナに対し4マナ。
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かなり割高になってしまっていて、使いづらくなっている。
  
これでタップさせておけば、氷の干渉器で毎ターンタップさせるのと違い、一度たりともアンタップしないので、氷の干渉器では防ぎにくい[[タップ能力]]を持つ[[システムクリーチャー]]などにも対処できるという利点はある。
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これでタップさせておけば、氷の干渉器で毎ターンタップさせるのと違い一度たりともアンタップしないので、氷の干渉器では防ぎにくい[[タップ能力]]を持つ[[システムクリーチャー]]などにも対処できるという利点はある。
  
*ストーリー上では、[[マンガラ/Mangara]]がこれに幽閉されていた。のちにマンガラを幽閉した[[ケアヴェク/Kaervek]]はマンガラ自身の手によって琥珀の牢に封じ込められるという因果応報な最後を迎える。物語の最初と最後を飾る、正にジャムーラ・サイクルの顔といって相応しいアーティファクト。
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*ストーリー上では、[[マンガラ/Mangara]]がこれに幽閉されていた。のちにマンガラを幽閉した[[ケアヴェク/Kaervek]]はマンガラ自身の手によって琥珀の牢に封じ込められるという因果応報な最後を迎える。
**今ならば[[飛翔艦ウェザーライト/Skyship Weatherlight]]や[[ミラーリ/Mirari]]と同じく、確実に[[伝説のアーティファクト]]として登場していただろう。
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物語の最初と最後を飾る、正にジャムーラ・サイクルの顔といって相応しいアーティファクト。
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*ストーリー的には[[飛翔艦ウェザーライト/Skyship Weatherlight]]や[[ミラーリ/Mirari]]と同じく確実に[[伝説のアーティファクト]]になっている1枚。
  
 
==参考==
 
==参考==
*[[カード個別評価:ミラージュ]] - [[レア]]
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*[[カード個別評価:ミラージュブロック]]
*[[カード個別評価:第6版]] - [[レア]]
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*[[カード個別評価:クラシック(6th)]]

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