「犯行現場/Scene of the Crime」を編集中
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| − | {{ | + | {{カードテキスト |
| + | |カード名=Scene of the Crime / 犯行現場 | ||
| + | |タイプ=アーティファクト・土地 ─ 手掛かり(Clue) | ||
| + | |カードテキスト=犯行現場はタップ状態で戦場に出る。<br>(Ｔ)：(◇)を加える。<br>(Ｔ)、あなたがコントロールしていてアンタップ状態であるクリーチャー1体をタップする：好きな色1色のマナ1点を加える。<br>(２)、犯行現場を生け贄に捧げる：カード１枚を引く。 | ||
| + | |背景=legal | ||
| + | }} | ||
| + | ''カードテキストは仮のものです。Whisper更新時に置き換えをお願いします。'' | ||
| − | [[手掛かり]]でもある[[アーティファクト・土地]]。 | + | [[手掛かり]]でもある[[アーティファクト・土地]]。 |
似たような性能である[[美麗聖堂/The Fair Basilica]]の[[サイクル]]と比べると、[[色マナ]]を出すことに制限が付いた代わりに[[ドロー]]に[[タップ]]が必要無くなった。そのため自身で[[マナ]]を出して[[生け贄]]にしたり、[[プレイ]]してすぐにドローできたりと[[テンポ]]性能が向上している。 | 似たような性能である[[美麗聖堂/The Fair Basilica]]の[[サイクル]]と比べると、[[色マナ]]を出すことに制限が付いた代わりに[[ドロー]]に[[タップ]]が必要無くなった。そのため自身で[[マナ]]を出して[[生け贄]]にしたり、[[プレイ]]してすぐにドローできたりと[[テンポ]]性能が向上している。 | ||
| − | [[カルロフ邸殺人事件]]では[[変装]][[クリーチャー]]は[[不特定マナ]]で[[唱える]]ことができるので[[色拘束]] | + | [[カルロフ邸殺人事件]]では[[変装]][[クリーチャー]]は[[不特定マナ]]で[[唱える]]ことができるので[[色拘束]]に悩む事が少ないということもあり優秀な[[土地]]。ただ[[アーティファクト]][[除去]]には注意。序盤で[[毒を選べ/Pick Your Poison]]などを打たれると走り出しがかなり遅れることになる。 |
==参考== | ==参考== | ||
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*[[カード個別評価：カルロフ邸殺人事件]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価：カルロフ邸殺人事件]] - [[アンコモン]] | ||
