「永遠の統制/Eternal Dominion」を編集中
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[[袖の下/Bribery]]や[[接収/Acquire]]以上の[[効果]]を発揮してくれる。その分[[コスト]]は[[トリプルシンボル]]の10[[マナ]]で、[[サイクル]]の中でも群を抜いて[[重い]]。まず[[唱える]]ことができるかどうかという話から始めなければならない。 | [[袖の下/Bribery]]や[[接収/Acquire]]以上の[[効果]]を発揮してくれる。その分[[コスト]]は[[トリプルシンボル]]の10[[マナ]]で、[[サイクル]]の中でも群を抜いて[[重い]]。まず[[唱える]]ことができるかどうかという話から始めなければならない。 | ||
− | それでも唱えられさえすれば、対戦相手の[[デッキ]]の強い部分から使っていけるわけで、1[[ターン]]に[[パーマネント]]1つだけという制約を考慮しても、ある程度有利に[[戦場]] | + | それでも唱えられさえすれば、対戦相手の[[デッキ]]の強い部分から使っていけるわけで、1[[ターン]]に[[パーマネント]]1つだけという制約を考慮しても、ある程度有利に[[戦場]]を展開できるだろう。ただし、選べるカードが[[土地]]だけになった途端非常に苦しくなるため、あまりゆっくりしてもいられない。また、[[インスタント]]や[[ソーサリー]]に干渉できないのは大きな欠点。 |
− | * | + | *対戦相手のライブラリーの減りが速くなるので、うまくやれば[[ライブラリーアウト]]も狙える。 |
− | * | + | *[[プレインズウォーカー]]が出来る前に出たカードであるため、サーチ出来るのは(当時の)全ての[[パーマネント]]である。そのため「[[パーマネント・カード]]」と一括りに纏められそうだが、正式な用語になったのは[[未来予知]]からであるため、このように長い記述になっている。 |
==関連カード== | ==関連カード== |