「氷砕きのクラーケン/Icebreaker Kraken」を編集中

提供:MTG Wiki

移動: 案内, 検索
あなたはログインしていません。あなたのIPアドレスはこの項目の履歴に記録されます。
取り消しが可能です。 これが意図した操作であるか、下に表示されている差分を確認し、取り消しを確定させるために、変更を保存してください。
最新版 編集中の文章
1行: 1行:
 
{{#card:Icebreaker Kraken}}
 
{{#card:Icebreaker Kraken}}
「[[親和]]([[氷雪土地]])」に相当する[[コスト]]減少[[能力]]を持った、超[[重い|重量級]]の[[氷雪]][[クラーケン]]。[[ETB]]で[[対戦相手]]の[[アーティファクト]]と[[クリーチャー]]を氷漬けにし、自己[[バウンス]]能力も持つ。
 
  
とりあえず氷雪土地が6枚出ていれば6[[マナ]]8/8。7枚出ていればコストは5マナとなり2マナ浮き、以降氷雪土地が1枚増える毎に2マナの余裕ができるため[[打ち消す|打ち消し]]を構えながら[[唱える|唱えられる]]。[[リミテッド]]では十分な氷雪土地が揃うことは稀で、実用的なコストで運用することは難しい。
+
{{未評価|カルドハイム}}
 
+
[[真珠湖の古きもの/Pearl Lake Ancient]]に類似したマナ不要の自己バウンス能力を持つため[[除去耐性]]が高く、[[構築]]では[[コントロールデッキ]]の[[フィニッシャー]]適性がある。[[スタンダード]]では最小2マナで出せる[[フィニッシャー]]としてこれを採用した[[青単コントロール]]も存在する。土地は[[冠雪の島/Snow-Covered Island]]と[[不詳の安息地/Faceless Haven]]で統一される。
+
 
+
*自分の氷雪土地を好きなだけバウンスできるカードと考えることもできる。バウンスした氷雪土地を[[神託者への旅/Journey to the Oracle]]や[[レンと七番/Wrenn and Seven]]で再展開し、これを唱え直すことでアーティファクトやクリーチャーを封じ続けることが可能。
+
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:カルドハイム]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:カルドハイム]] - [[レア]]

MTG Wikiへの全ての投稿は、他の利用者によって編集、変更、除去される可能性があります。 自信の投稿が他人によって遠慮なく編集されることを望まない場合は、ここには投稿しないでください。
また、投稿されるものは、自身によって書かれたものであるか、パブリック・ドメイン、またはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はMTG Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品を、許諾なしに投稿してはいけません!

中止 | 編集の仕方 (新しいウィンドウが開きます)
MOBILE