「死の飢えのタイタン、クロクサ/Kroxa, Titan of Death's Hunger」を編集中

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==ルール==
 
==ルール==
===生け贄に捧げる能力===
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*クロクサを普通に[[唱える|唱えた]]場合、[[生け贄に捧げる]][[能力]]と手札破壊の2つの能力が[[誘発]][[あなた]]が好きな順番で[[スタック]]に置く。あなたの[[ターン]]の[[メイン・フェイズ]]中なら、クロクサを生け贄に捧げる能力を[[解決]]した後にあなたが[[優先権]]を得て[[スタック]]が空ならばそのままクロクサを脱出で唱えることができる。生け贄に捧げる能力が先に解決されるようにスタックに置くと、手札破壊能力が解決される前に[[自然への回帰/Return to Nature]]などでクロクサを墓地から移動させるチャンスを与えてしまうので注意。
*クロクサを普通に[[唱え]]て戦場に出した場合、1つ目の[[能力]]と2つ目の能力が同時に[[誘発]]し、[[あなた]]が好きな順番で[[スタック]]に置く。あなたの[[ターン]]の[[メイン・フェイズ]]中なら、クロクサを生け贄に捧げる能力を[[解決]]した後にあなたが[[優先権]]を得て[[スタック]]が空ならばそのままクロクサを脱出で唱えることができる。生け贄に捧げる能力が先に解決されるようにスタックに置くと、手札破壊能力が解決される前に[[自然への回帰/Return to Nature]]などでクロクサを墓地から移動させるチャンスを与えてしまうので注意。
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*パーマネントは、それのコントローラーしか生け贄に捧げることができない({{CR|701.17a}})。クロクサの自身を生け贄に捧げる能力が誘発したあとで、解決前にクロクサのコントローラーが変更された場合、クロクサは生贄に捧げられることはない。
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===手札破壊能力===
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*2つ目の能力はやや分かりづらいが、各[[対戦相手]]が[[カード]]を[[捨てる|捨てた]]後は以下の処理になる。
 
*2つ目の能力はやや分かりづらいが、各[[対戦相手]]が[[カード]]を[[捨てる|捨てた]]後は以下の処理になる。
 
**[[土地]]でないカードを捨てた対戦相手は[[ライフ]]を失わない。
 
**[[土地]]でないカードを捨てた対戦相手は[[ライフ]]を失わない。
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{{同一の存在を表すカード/クロクサ}}
 
{{同一の存在を表すカード/クロクサ}}
  
===サイクル===
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*[[自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature's Wrath]]
{{サイクル/テーロス還魂記の伝説のエルダー・巨人}}
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==ストーリー==
 
==ストーリー==

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