「次元の歪曲/Spatial Contortion」を編集中
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基本的に使い方も名も無き転置と同じで、タフネスの低い[[クリーチャー]]に対する[[除去]]、または自分の[[大型クリーチャー]]に対する[[強化]]として使うことになる。 | 基本的に使い方も名も無き転置と同じで、タフネスの低い[[クリーチャー]]に対する[[除去]]、または自分の[[大型クリーチャー]]に対する[[強化]]として使うことになる。 | ||
− | + | 修正値を与える効果しか持たないが、[[無色マナ]]で唱えられる上に比較的小回りが効くため、[[エルドラージ (デッキ)|エルドラージデッキ]]のように無色マナをよく使い、[[タフネス]]の高いクリーチャーを比較的多く採用する[[デッキ]]で利用されている。 | |
− | [[モダン]]においては、[[青単トロン#モダン|青単トロン]] | + | [[モダン]]においては、[[青単トロン#モダン|青単トロン]]のような無色マナが豊富で立ち上がりの遅いデッキにて、序盤の小型クリーチャー除去を主目的として採用されている。 |
*[[Joseph Meehan]]による新規イラストで[[2016年]]7月の[[フライデー・ナイト・マジック]]・[[プロモーション・カード]]として配布された。 | *[[Joseph Meehan]]による新規イラストで[[2016年]]7月の[[フライデー・ナイト・マジック]]・[[プロモーション・カード]]として配布された。 |