「本のワーム/Bookwurm」を編集中

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{{#card:Bookwurm}}
 
{{#card:Bookwurm}}
  
[[活力回復/Revitalize]]相当の[[ETB]][[能力]]と、[[墓地]]から[[起動]]できる自己[[回収]]能力を持つ[[大型クリーチャー|大型]][[トランプル|トランプラー]]。
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{{未評価|ストリクスヘイヴン:魔法学院}}
 
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圧倒的[[サイズ]]とトランプルによる突破力に加え、[[戦場に出る|戦場に出た]]時点で[[ライフ・アドバンテージ]]を得られ、即座に[[除去]]されても[[ハンド・アドバンテージ]]の損はない上に、即効性はないが自己サルベージによる[[除去耐性]]を持つという[[リミテッド]]の[[フィニッシャー]]として十分な資質を備えている。
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[[マナ総量]]自体は莫大だが、そもそも[[緑]]は[[マナ加速]]に優れており、[[クアンドリクス大学/Quandrix College]]の「土地が8枚以上」のテーマから土地を伸ばす負担も相対的に小さいため、十分使用に耐えうる。[[多色]][[環境]]において[[シングルシンボル]]という扱いやすさも魅力。
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[[ライブラリー]]に戻る能力はやや悠長に思えるが、戦場から除去された時以外にも[[発掘された壁/Excavated Wall]]や[[情報収集/Curate]]で墓地に落ちても終盤に再利用できるのはメリットであり、[[シルバークイルの学舎/Silverquill Campus|学舎]]の[[占術]]で[[ライブラリー操作]]して回収を早めることも可能。
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リミテッドでのあまりの強力さゆえに[[再録]]時に[[レア]]に昇格した[[ペラッカのワーム/Pelakka Wurm]]ほどではないにしろ、活躍が期待できる。ただし、[[コモン]]の[[再造形/Resculpt]]・[[除名/Expel]]や[[講義]]の[[記憶留出法/Reduce to Memory]]・[[壊死放出法/Necrotic Fumes]]をはじめとした[[追放]][[除去]]が多く存在する環境であり、過信は禁物である。8マナ域は到達する前にゲームが終わるケースもあるので、[[ピック]]する枚数も良く考えよう。
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[[スタンダード]]では素の[[カードパワー]]とライブラリー修復能力から[[ジャイルーダ・コンボ]]で採用されることがある。
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*[[カード名]]はbookworm(本の虫、大の本好き)とwurm([[ワーム]])を掛けたシャレ。
 
*[[カード名]]はbookworm(本の虫、大の本好き)とwurm([[ワーム]])を掛けたシャレ。
*かつて本の虫といえば[[腹黒い紙虫/Insidious Bookworms]]を指していたが、[[色]]・[[P/T|サイズ]]・[[手札破壊|能力]]が全く異なる。15年ぶりの亜種とはいえ、隔世の感がある。
 
  
 
==参考==
 
==参考==
*[[墓地にある間に機能する能力を持つカード]]
 
 
*[[カード個別評価:ストリクスヘイヴン:魔法学院]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:ストリクスヘイヴン:魔法学院]] - [[アンコモン]]

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