「日々を食うもの/Eater of Days」を編集中
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*登場当時では、本家[[リバイアサン/Leviathan]]に続く2体目の[[リバイアサン]]であった(この時点で[[セゴビアの大怪魚/Segovian Leviathan]]は[[海蛇]]であった)。そのため、この[[クリーチャー・タイプ]]が[[ミラディン・ブロック]]まで来て復活したことに驚いた人もいた。 | *登場当時では、本家[[リバイアサン/Leviathan]]に続く2体目の[[リバイアサン]]であった(この時点で[[セゴビアの大怪魚/Segovian Leviathan]]は[[海蛇]]であった)。そのため、この[[クリーチャー・タイプ]]が[[ミラディン・ブロック]]まで来て復活したことに驚いた人もいた。 | ||
**[[重い]]クリーチャーのひしめくリバイアサンの中では最も軽かったが、[[マナ・コスト]]に[[X]]を含む[[雨雲を泳ぐもの/Nimbus Swimmer]]にその座を奪われた。 | **[[重い]]クリーチャーのひしめくリバイアサンの中では最も軽かったが、[[マナ・コスト]]に[[X]]を含む[[雨雲を泳ぐもの/Nimbus Swimmer]]にその座を奪われた。 | ||
− | *4マナの[[クリーチャー]]では[[マナレシオ]]が一番大きい([[基本セット2015]]まで)。[[パワー]]だけなら10/ | + | *4マナの[[クリーチャー]]では[[マナレシオ]]が一番大きい([[基本セット2015]]まで)。[[パワー]]だけなら10/2の[[Lord of Tresserhorn]]や10/4の[[新星追い/Nova Chaser]]のほうが上だが、そちらは[[頭でっかち]]。 |
**4マナで[[タフネス]]8は史上初だったが、[[冒涜の精霊/Desecration Elemental]]で追いつかれ、[[不屈の古樹/Indomitable Ancients]]のタフネス10で追い抜かれた。 | **4マナで[[タフネス]]8は史上初だったが、[[冒涜の精霊/Desecration Elemental]]で追いつかれ、[[不屈の古樹/Indomitable Ancients]]のタフネス10で追い抜かれた。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
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*[[カード個別評価:ダークスティール]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:ダークスティール]] - [[レア]] |