「敬慕されるロクソドン/Venerated Loxodon」を編集中

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[[召集]]で協力してくれた[[クリーチャー]]に[[+1/+1カウンター]]を与える[[象]]・[[クレリック]]。
 
[[召集]]で協力してくれた[[クリーチャー]]に[[+1/+1カウンター]]を与える[[象]]・[[クレリック]]。
  
普通に[[戦場に出す]]とただの5[[マナ]]4/4の[[バニラ]]と化すのだが、召集の種となるクリーチャーが2~3体いると驚異的な[[コスト・パフォーマンス]]を発揮できる。[[戦場]]をガラ空きにされてしまってから[[トップデッキ]]しても弱いので、常に戦場にクリーチャーを切らさないよう[[デッキ]]構築にも気を配りたい。
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普通に[[戦場に出る|戦場に出す]]とただの5[[マナ]]4/4の[[バニラ]]と化すのだが、召集の種となるクリーチャーが2~3体いるだけでも驚異的な[[コスト・パフォーマンス]]を誇る。[[戦場]]をガラ空きにされてしまってから[[トップデッキ]]しても弱いので、常に戦場にクリーチャーを切らさないよう[[デッキ]]構築にも気を配りたい。
  
登場時の[[スタンダード]]では[[白ウィニー/スタンダード/イクサラン・ブロック~基本セット2020期|白ウィニー]]や[[緑白トークン#イクサラン・ブロック+ドミナリア+基本セット2019+ラヴニカのギルド期|セレズニア・トークン]]で採用される。
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*召集によって[[コスト]]を[[支払う]]必要以上の[[クリーチャー]][[タップ]]することはできない。何らかの理由で[[総コスト]]が増えていない限り、敬慕されるロクソドンの召集でタップできるクリーチャーは5体までとなる。
 
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*「これを召集するために」という[[ルール文章]]が用いられた、初めての[[カード]]。これにより、[[マナ・クリーチャー]]やクリーチャー化した[[土地]]を[[マナ能力]]の[[起動]]のためにではなく召集のために[[タップ]]する意味が生まれた。
[[パイオニア]]では[[ボロス召集#パイオニア|ボロス召集]]で採用される。
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*召集によって[[コスト]]を[[支払う]]必要以上のクリーチャーを[[タップ]]することはできない。何らかの理由で[[総コスト]]が増えていない限り、敬慕されるロクソドンの召集でタップできるクリーチャーは5体までとなる。詳細は[[召集]]の項を参照。
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*「これを召集するために」という[[ルール文章]]が用いられた、初めての[[カード]]。これにより、[[マナ・クリーチャー]]や[[クリーチャー化]]した[[土地]]を[[マナ能力]]の[[起動]]のためにではなく召集のために[[タップ]]する意味が生まれた。
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==参考==
 
==参考==
 
*[[ロクソドン/Loxodon]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[ロクソドン/Loxodon]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[カード個別評価:ラヴニカのギルド]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:ラヴニカのギルド]] - [[レア]]

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