「拷問機械人/Rackling」を編集中
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− | [[ネメシス]]の[[アーティファクト・クリーチャー]]。その名の通り、[[拷問台/The Rack]] | + | [[ネメシス]]の[[アーティファクト・クリーチャー]]。その名の通り、[[拷問台/The Rack]]内蔵型の[[クリーチャー]]である。 |
元となった拷問台に比べ、[[マナ・コスト]]が[[重い]]、クリーチャーゆえに[[破壊]]され易いことが欠点になっており、少し使いづらい。しかし、[[手札破壊]]で相手の手札を減らしながら使う[[カード]]なので、相手の手札が多いことが前提となっている[[万力機械人/Viseling]]に比べれば[[除去]]はされにくく、使いやすいと言える。 | 元となった拷問台に比べ、[[マナ・コスト]]が[[重い]]、クリーチャーゆえに[[破壊]]され易いことが欠点になっており、少し使いづらい。しかし、[[手札破壊]]で相手の手札を減らしながら使う[[カード]]なので、相手の手札が多いことが前提となっている[[万力機械人/Viseling]]に比べれば[[除去]]はされにくく、使いやすいと言える。 | ||
*対になるクリーチャーとして、[[万力機械人/Viseling]]が存在する。 | *対になるクリーチャーとして、[[万力機械人/Viseling]]が存在する。 | ||
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==関連カード== | ==関連カード== |