「打ち砕かれた者、ジョン・イレニカス/Jon Irenicus, Shattered One」を編集中

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{{#card:Jon Irenicus, Shattered One}}
 
{{#card:Jon Irenicus, Shattered One}}
  
自分の[[クリーチャー]]を[[強化]]して[[使嗾]]状態で押し付ける[[伝説の]][[エルフ]]・[[ウィザード]]。
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{{未評価|統率者レジェンズ:バルダーズ・ゲートの戦い}}
  
クリーチャーを押し付けるだけでは[[カード・アドバンテージ]]を失ってしまうが、それを二番目の[[誘発型能力]]でカバーしている。あなたが[[オーナー]]であるクリーチャーならば一番目の能力以外で押し付けても誘発するので、[[どんでん返し/Switcheroo]]など[[コントロール]][[交換]]系のカードと組み合わせれば比較的少ない消費で[[カード]]を[[引く]]ことができる。そのほか、自力で「裏切る」能力を持った[[奈落に住まう騙し屋/Treacherous Pit-Dweller]]や[[疫病の肉裂き/Plague Reaver]]などと組み合わるのも良いだろう。
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*「[[生け贄に捧げる|生け贄に捧げ]]られない」効果については[[突撃鎧/Assault Suit]]を参照。
  
押し付ける[[能力]]は単に困っている[[プレイヤー]]に戦力を分け与える[[政治]]的な使い道もできるが、真骨頂は[[寄付/Donate]]よろしく[[ペナルティ能力]]を持ったクリーチャーを送り付けることにある。[[生け贄に捧げる]]ことができないため[[コスト]]として逆利用される心配もなく、[[ファイレクシアの抹殺者/Phyrexian Negator]]や[[冒涜の精霊/Desecration Elemental]]のようにペナルティ能力が生け贄であるクリーチャーならば自害してのペナルティ解除すら許されなくなる。ただし、あまり派手なペナルティ能力を持ったクリーチャーを使うとジョンが[[除去]]されるなどして押し付けに失敗した際の被害も大きくなってしまう。そのため、[[打ち消し]]などジョンを守る手段は必須と言える。
 
 
==ルール==
 
;コントロールを得させる能力
 
*「[[生け贄に捧げる|生け贄に捧げ]]られない」効果については[[突撃鎧/Assault Suit]]を参照。
 
*使嗾と生け贄に捧げられない[[継続的効果]]は[[領域]]を移動すると解除される。「このゲームの間」という表記だが、[[MTGアリーナ]]の[[永久に]]発揮される効果とは異なる。
 
;カードを引く能力
 
*[[トークン]]の[[オーナー]]はそれを[[生成]]した[[プレイヤー]]である。[[狩り立てられた恐怖/Hunted Horror]]などで[[対戦相手]]に生成させたトークンの[[攻撃]]ではカードを引けない。
 
==関連カード==
 
===[[サイクル]]===
 
{{サイクル/統率者レジェンズ:バルダーズ・ゲートの戦いのレアの2色の伝説のクリーチャー}}
 
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:統率者レジェンズ:バルダーズ・ゲートの戦い]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:統率者レジェンズ:バルダーズ・ゲートの戦い]] - [[レア]]
__NOTOC__
 

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