「戦慄の容貌/Visage of Dread」を編集中

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{{#card:Visage of Dread}}
 
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[[作製]]で[[変身する両面カード]]。[[第1面]]は[[ETB]][[抜去/Divest]]相当の[[手札破壊]]を行う[[アーティファクト]][[クリーチャー]]2体で作製すると、[[威迫]]と自己[[切削]]能力を持つ[[恐竜]]・[[スケルトン]]・[[ホラー]]に[[変身]]する。
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[[作製]]で[[変身する両面カード]]。[[第1面]]は[[抜去/Divest]]と同じ[[クリーチャー]]や[[アーティファクト]]1枚を[[捨てる|捨てさせる]][[手札破壊]][[ETB]][[能力]]を持つアーティファクト。クリーチャー2体で作製することで、[[威迫]]と自己[[切削]]能力を持つ[[恐竜]]・[[スケルトン]]・[[ホラー]]に[[変身]]する。
  
とりあえず出た時点で、[[捨てる]][[カード]]が無い場合を除いて1:1[[交換]]を確定できるのは他の手札破壊と同様。作製の[[コスト]]は、変身後の[[P/T]]と比較して少々[[重い]]が、事実上[[カード・アドバンテージ]]を得られるので致し方ないところか。作製で[[追放]]した分はETBの切削で枚数だけならカバーできるため、他の[[墓地]]利用手段と併用している場合も採用可能。[[戦場]]のクリーチャーを使った場合は墓地の枚数が増えることに。基本的には墓地のカードよりも[[ボード・アドバンテージ]]の方が重要なので優先的に使いたいものではないが、[[トークン]]のように何かのついでで得られるものであれば損失は小さくできる。前述の通りコストが重いので難易度は高いが、[[コントロール]]奪取と併用すると後腐れ無く[[アドバンテージ]]に繋がるのも他の作製と同様。
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{{未評価|イクサラン:失われし洞窟}}
 
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[[リミテッド]]ではクリーチャーが主戦力となり、アーティファクトも一定数が収録された[[カード・セット]]のため、第1面が無駄になることも比較的少なく、変身できれば終盤も主戦力に出来る程度の[[サイズ]]と[[回避能力]]を備えた[[ファッティ]]ということで優秀。切削については作製の[[追加コスト]]を補充したり、[[落魄]]の達成や[[リアニメイト]]を[[ピック]]出来ているならばアドバンテージに繋がるが、[[ライブラリーアウト]]の危険も[[構築]]より増える。切削は任意なので、必要に応じて使う程度に考えておけば十分だろう。
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*モチーフは[[wikipedia:ja:水晶髑髏|水晶髑髏]]だろう。中南米の古代文明で当時の技術では不可能なほど精巧に作られたオーパーツとされるが、実際は現代で加工された代物という説が有力。[[熱心な略奪者、ブリーチェス/Breeches, Eager Pillager]]の通常版{{Gatherer|id=638451}}でも同様の髑髏が登場している。
 
*モチーフは[[wikipedia:ja:水晶髑髏|水晶髑髏]]だろう。中南米の古代文明で当時の技術では不可能なほど精巧に作られたオーパーツとされるが、実際は現代で加工された代物という説が有力。[[熱心な略奪者、ブリーチェス/Breeches, Eager Pillager]]の通常版{{Gatherer|id=638451}}でも同様の髑髏が登場している。

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