「我が過ぎし跡の全ては燃え尽きよ/All Shall Smolder in My Wake」を編集中
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[[アーチエネミー戦]]では多人数を相手にするため、二人対戦の時よりも[[対戦相手]]の誰かしらがアーティファクトやエンチャントを使っている可能性は高いだろう。少なくとも[[基本でない土地への対策カード]]としては機能するうえ、上手く行けば大きな[[ボード・アドバンテージ]]を得ることができる。 | [[アーチエネミー戦]]では多人数を相手にするため、二人対戦の時よりも[[対戦相手]]の誰かしらがアーティファクトやエンチャントを使っている可能性は高いだろう。少なくとも[[基本でない土地への対策カード]]としては機能するうえ、上手く行けば大きな[[ボード・アドバンテージ]]を得ることができる。 | ||
| − | [[パーマネント]] | + | [[パーマネント]]３つ破壊という意味では[[歯と爪と尾/Tooth, Claw, and Tail]]と被る点がある。こちらは[[クリーチャー]]や[[プレインズウォーカー (カード・タイプ)|プレインズウォーカー]]に対応できないため中盤の急場を凌ぐのにはいささか力不足だが、序盤に[[実行中にする|実行中]]になった時にも[[土地]]を破壊する選択肢があるのが強みか。 |
*実体がないエンチャントにも融点があるのだろうか？ | *実体がないエンチャントにも融点があるのだろうか？ | ||
