「思考繋ぎのプライモック/Thoughtbound Primoc」を編集中
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当時の[[スタンダード]]の[[赤]]い[[デッキ]]はほとんどが[[ゴブリン]]であり、[[ビースト (デッキ)|ビーストデッキ]]も[[緑白]]が中心のため居場所は無かった。また、終盤の[[マッドステロ]]では、[[渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer]]がいることを利用して採用する動きもあったが、当時の[[環境]]では力不足だったのか結局日の目を見なかった。 | 当時の[[スタンダード]]の[[赤]]い[[デッキ]]はほとんどが[[ゴブリン]]であり、[[ビースト (デッキ)|ビーストデッキ]]も[[緑白]]が中心のため居場所は無かった。また、終盤の[[マッドステロ]]では、[[渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer]]がいることを利用して採用する動きもあったが、当時の[[環境]]では力不足だったのか結局日の目を見なかった。 | ||
− | しかし、[[ | + | しかし、[[ブロック構築]]では[[アストログライド]]や同型の2点[[火力]]で落ちない点を買われて、[[プロツアーヴェニス03]]にて[[ゴブリン (デッキ)|ゴブリンデッキ]]の[[サイドボード]]に4枚[[積む|積み]]されていた。 |
*プライモックと名の付くクリーチャーは他に[[逃げ出したプライモック/Primoc Escapee]]がいる。この2匹の共通点として、[[鳥]]であり[[ビースト]]であることが挙げられる。 | *プライモックと名の付くクリーチャーは他に[[逃げ出したプライモック/Primoc Escapee]]がいる。この2匹の共通点として、[[鳥]]であり[[ビースト]]であることが挙げられる。 |