「怒り狂うゴリラ/Raging Gorilla」を編集中

{{#card:Raging Gorilla}}

[[クリーチャー]]同士の[[戦闘]]になると4/1になり、相打ちを取りやすい。しかし[[先制攻撃]]にはめっぽう弱いので注意。

[[同型再版]]に[[ドロモザウルス/Dromosaur]]がある。

<!-- -怒り狂っているが[[速攻]]を持っていない。→[[怒り狂うゴブリン/Raging Goblin]] 
 必ずしもカード名に”Raging”を持つもの全てが速攻を持つわけではありません -->

==参考==
*[[カード個別評価：ミラージュブロック]]
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 {{#card:Raging Gorilla}}
-通常は[[タフネス]]寄りだが、[[クリーチャー]]同士の[[戦闘]]だと[[頭でっかち]]になるクリーチャー。
+[[クリーチャー]]同士の[[戦闘]]になると4/1になり、相打ちを取りやすい。しかし[[先制攻撃]]にはめっぽう弱いので注意。
-[[大型クリーチャー|大型の敵]]であっても相打ちを取りやすいが、[[先制攻撃]]にはめっぽう弱いので注意。
+[[同型再版]]に[[ドロモザウルス/Dromosaur]]がある。
-[[ミラージュ・ブロック]]環境では、基本クリーチャーが[[側面攻撃]]持ちのため、これは[[チャンプブロック]]しての相打ちがやりにくい。
+<!-- -怒り狂っているが[[速攻]]を持っていない。→[[怒り狂うゴブリン/Raging Goblin]]
+ 必ずしもカード名に”Raging”を持つもの全てが速攻を持つわけではありません -->
-*[[ウルザズ・サーガ]]で[[同型再版]]の[[ドロモザウルス/Dromosaur]]が登場した。
-*前の[[ミラージュ]]では、数値的に対になる[[緑]]クリーチャーの[[ブラッシュワグ/Brushwagg]]がいた。
-*印刷時の[[クリーチャー・タイプ]]は[[ゴリラ]]であったが、1999年7月頃の[[オラクル]]更新で[[類人猿]]に変更された（ゴリラは廃止）。
 ==参考==
-*[[カード個別評価：ビジョンズ]] - [[コモン]]
+*[[カード個別評価：ミラージュブロック]]