「応報の罠/Nemesis Trap」を編集中
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複数のクリーチャーから攻撃を受けたときに使用し、[[除去]]とトークンによる[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]で1:2交換を狙い、[[アドバンテージ]]を得るのが基本的な使い方となる。しかし、これを狙い過ぎて単独での攻撃を無視し、[[ダメージ]]を蓄積しては本末転倒である場合も多いため、使い所を見極める必要がある。 | 複数のクリーチャーから攻撃を受けたときに使用し、[[除去]]とトークンによる[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]で1:2交換を狙い、[[アドバンテージ]]を得るのが基本的な使い方となる。しかし、これを狙い過ぎて単独での攻撃を無視し、[[ダメージ]]を蓄積しては本末転倒である場合も多いため、使い所を見極める必要がある。 | ||
− | 白を含む[[ウィニー]]や[[ビートダウン (デッキ)|ビートダウン]]に対して絶大な効果が見込める。他にも[[悪斬の天使/Baneslayer Angel]] | + | 白を含む[[ウィニー]]や[[ビートダウン (デッキ)|ビートダウン]]に対して絶大な効果が見込める。他にも[[悪斬の天使/Baneslayer Angel]]への回答として用いることができるため、[[構築]]でも活躍できるスペックは持っているだろう。 |
*[[対象]]は攻撃クリーチャーであり、それが白であるかは関係ない。白のクリーチャーが攻撃していることは、あくまで[[代替コスト]]の条件に過ぎない。 | *[[対象]]は攻撃クリーチャーであり、それが白であるかは関係ない。白のクリーチャーが攻撃していることは、あくまで[[代替コスト]]の条件に過ぎない。 | ||
− | *印刷された[[ | + | *印刷された[[テキスト]]({{Gatherer|id=210765|カード画像}})には「コピーであるクリーチャー・トークンを1体[[戦場に出す]]」とあるが、コピー先が[[クリーチャー化]]した[[土地]]などであった場合、クリーチャーでないトークンになる可能性があるため、2010年1月29日の[[オラクル]]更新で「コピーであるトークンを1個戦場に出す」に修正された。 |
*[[コピー]]に関するルールの詳細は、[[クローン/Clone#ルール]]や[[コピー可能な値]]も参照のこと。 | *[[コピー]]に関するルールの詳細は、[[クローン/Clone#ルール]]や[[コピー可能な値]]も参照のこと。 | ||
*[[影写し/Broken Visage]]のリメイク版と言える。 | *[[影写し/Broken Visage]]のリメイク版と言える。 |