「大虐殺の審美家、ジュディス/Judith, Carnage Connoisseur」を編集中

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2つ目のモードは[[死亡誘発]]で対戦相手限定の火力を飛ばす[[インプ]]・クリーチャー・[[トークン]]の[[生成]]。これ自身は5[[マナ]]かける割には不満の大きい[[P/T]]だが、1度でもこちらを選べれば合計5/6となり、[[マナレシオ]]としては妥当なラインに。前述の通り1つ目のモードは火力以外だと無意味なため、[[リミテッド]]で[[ピック]]した場合はこちらを優先して使うことになるだろう。
 
2つ目のモードは[[死亡誘発]]で対戦相手限定の火力を飛ばす[[インプ]]・クリーチャー・[[トークン]]の[[生成]]。これ自身は5[[マナ]]かける割には不満の大きい[[P/T]]だが、1度でもこちらを選べれば合計5/6となり、[[マナレシオ]]としては妥当なラインに。前述の通り1つ目のモードは火力以外だと無意味なため、[[リミテッド]]で[[ピック]]した場合はこちらを優先して使うことになるだろう。
  
必然的にインスタント、ソーサリーを中心とした[[デッキ]]向けの[[システムクリーチャー]]。[[除去耐性]]が無く、クリーチャーの保護もいまいち得意でない[[色の組み合わせ]]ということで場持ちは微妙だが、[[リアニメイト]]や[[手札破壊]]などを駆使して可能な限り[[戦場]]に維持してやるといい。1つ目のモードの性質上、[[ビートダウンデッキ|ビートダウン]]相手は非常に強い。
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必然的にインスタント、ソーサリーを中心とした[[デッキ]]向けの[[システムクリーチャー]]。[[除去耐性]]が無く、クリーチャーの保護もいまいち得意でない[[色の組み合わせ]]ということで場持ちは微妙だが、[[リアニメイト]]などを駆使して可能な限り[[戦場]]に維持してやるといい。1つ目のモードの性質上、[[ビートダウン]]相手は非常に強い。
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*[[スタック]]上の[[呪文]]の接死や絆魂が機能するには、それ自身が[[ダメージ]]を与える必要がある。[[痛烈な質問/Hard-Hitting Question]]のように他の[[発生源]]がダメージを与えるように指示する呪文では、接死や絆魂は機能しない。
  
*1つ目のモードのルールについては[[魂火の大導師/Soulfire Grand Master#ルール]]を参照。
 
 
==関連カード==
 
==関連カード==
 
{{同一の存在を表すカード/ジュディス}}
 
{{同一の存在を表すカード/ジュディス}}
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'''ジュディス'''/''Judith''は、[[ラヴニカ/Ravnica]]の[[ラクドス教団/The Cult of Rakdos]]に所属する[[人間/Human]]。
 
'''ジュディス'''/''Judith''は、[[ラヴニカ/Ravnica]]の[[ラクドス教団/The Cult of Rakdos]]に所属する[[人間/Human]]。
  
ラクドス教団のトップパフォーマーであり、ナイトクラブ「[[ラクドス教団/The Cult of Rakdos#地獄騒ぎ/Hellbender|地獄騒ぎ/Hellbender]]」のオーナー。ギルド指導者である[[ラクドス/Rakdos]]の地位を狙う野心を隠そうともせず、ギルド内にも彼女の敵は多い。
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ラクドス教団のトップパフォーマーであり、ナイトクラブ「地獄騒ぎ/Hellbender」のオーナー。ギルド指導者である[[ラクドス/Rakdos]]の地位を狙う野心を隠そうともせず、ギルド内にも彼女の敵は多い。
  
 
詳細は[[ジュディス/Judith]]を参照。
 
詳細は[[ジュディス/Judith]]を参照。

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