「壌土のライオン/Loam Lion」を編集中
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[[クリーチャー]]としてはどちらも強力であり、併用して[[ウィニー]]を組むことも可能。 | [[クリーチャー]]としてはどちらも強力であり、併用して[[ウィニー]]を組むことも可能。 | ||
− | 密林の猿人と同様に能動的に[[サイズ]]を大きくできることが強力であり、[[ショックランド]]や[[デュアルランド]]の使用できる[[フォーマット]]では1[[ターン]]目から2/3で出すのも容易い。本家との色の違いから[[白緑ビートダウン]]や[[バントアグロ]]への採用を検討できるほか、密林の猿人入りの[[Zoo]] | + | 密林の猿人と同様に能動的に[[サイズ]]を大きくできることが強力であり、[[ショックランド]]や[[デュアルランド]]の使用できる[[フォーマット]]では1[[ターン]]目から2/3で出すのも容易い。本家との色の違いから[[白緑ビートダウン]]や[[バントアグロ]]への採用を検討できるほか、密林の猿人入りの[[Zoo]]で、[[色]]バランス変更要員として考えることもできる。 |
*密林の猿人は[[Taiga]]との相性からタイガ猿とも呼ばれていたが、[[サバンナ・ライオン/Savannah Lions]]が存在するためこのクリーチャーをサバンナ([[Savannah]])ライオンとは呼びづらい。 | *密林の猿人は[[Taiga]]との相性からタイガ猿とも呼ばれていたが、[[サバンナ・ライオン/Savannah Lions]]が存在するためこのクリーチャーをサバンナ([[Savannah]])ライオンとは呼びづらい。 | ||
− | *[[プロツアーアムステルダム10]]では、[[つぶやき林/Murmuring Bosk]]と相性が良く、[[罰する火/Punishing Fire]]に[[焼く|焼か]]れないこのカードを投入した[[黒緑白ビートダウン#エクステンデッド(時のらせん期)|ドラン]] | + | *[[プロツアーアムステルダム10]]では、[[つぶやき林/Murmuring Bosk]]と相性が良く、[[罰する火/Punishing Fire]]に[[焼く|焼か]]れないこのカードを投入した[[黒緑白ビートダウン#エクステンデッド(時のらせん期)|ドラン]]が猛威を振るったが、これを発見できなかった日本勢は数年以来ともなる惨敗を喫することとなった。 |
==関連カード== | ==関連カード== |